50代女性
「95歳の母親のために、訪問看護師やヘルパーが来てくれたり、医者が往診に来てくれるのですが、シェディングが耐えられません。介護を受ける当の母はそれほど影響はないのですが、同居の私がひどい影響を受けます。訪問看護師は5回接種済み、ヘルパーは少ない人で2回、多い人で6回受けています。
いえ、2回だからマシってことはないですよ。回数にかかわらず、ひどい人はひどいです。最近この暑さで代謝がいいのか、においを発散する人もいます。6月ころからきつくなってきました。接種者特有のあのにおいが。
朝医者や看護師が来てひどいにおいをまき散らして行って、窓を開けて換気しますが、せっかくにおいが抜けた頃に今度はヘルパーが来て、という具合に、家は常にシェディングのリスクがあります。
私、○○市の田舎に住んでいます。介護の事業所に人手が少ないのも聞いています。ただ、あまりにもひどいシェディングを発散している人については「この人はやめてほしい」という要望をせずにはいられない。そこで、意を決して訪問看護の所長に電話しました。当然、まず「シェディングとは何か」の説明から入らないといけません。私、根気よく説明しました。あのワクチンにはmRNAが含まれていてそれが細胞のタンパク産生機構を利用してスパイクタンパクを作ってそれが延々作られ続けて体外にまで排出されてそれが周囲に悪影響を与えて、、、みたいなことを説明しました。すると、所長は理解してくれました。それで、ひとり、この人は本当に無理という人を外してくれました。本音としては、ちょっとでもシェディング臭がする人は全員外して欲しいのだけど、マンパワーが少ないのも分かるので、ひとり外してくれただけでも御の字と納得するしかありません。
シェディングはリアルですよ。他の人がどうかは分かりませんが、シェディングを受けると私の体にどのような異変が起こるか、説明します。
食らうと、まず、一気に気分が悪くなります。のどがケバケバする感じになり、さらに胃が痛くなる。もっとひどいと、気管支から肺が苦しくなり、究極的には背中が痛くなります。
これが急性症状だとして、これらの症状が治まった後にも数日間妙な症状があります。めまいだったり、いきなり咳が止まらなくなったり、体中がつまっているような感覚がある。あるいは、目、頭、体全体がもやもやしてる感覚に包まれたりもする。頭痛がして、首の凝りというか、首に変な痛みが走って、さらには唾液が粘っこくなる。悪夢も増えました。
あと、歯です。シェディングは、歯に来ます。これは本当のことですよ。
6月、本当にひどかった。ここを予約したかったけど、予約がいっぱいでとれなかった。それでいろんな医者に行った。東京のある歯科医がシェディングに理解があって、この先生がこう言っていました。「シェディングで唾液が粘る人は、左上の5番、右上の5番の歯に痛みとか歯茎の出血などの症状が出やすい」と。
伊丹の池澤先生にもお世話になりました。ビタミンC点滴と漢方薬をフルボ酸をもらってだいぶ回復しました。フルボ酸をシュッシュしたマスクをしなさいとの指導を受けて、確かにこの対策で楽になります。
除去散(漢方薬)を飲んで、最初の1週間ひどい下痢をしました。腸の表面がはがれるようなひどい下痢で、この下痢のあとずいぶん体調が楽になりました。腸の毒素がデトックスされたんだろうなと思います。
漢方薬、フルボ酸、ゲルマニウムは私のシェディング対策の必需品です。
私自身も母の介護で疲弊しています。母が深夜にトイレに行くたびに起こされます。そういうのが2回3回とあるので、睡眠の質が悪くて毎日の疲れが抜けないようです。
母が亡くなれば私には身内がなくなります。だから、母が生きてくれていてうれしいのはもちろんですが、しかし一方で「この介護はいつ終わるのだろうか」という気持ちもあって、特養や有料老人ホームに預けることも考え始めました。それでケアマネさんに相談するうちに、コロナ禍で異常事態が起こっていることを知りました。
先生、今、○○市の特養はガラガラです。空き室が多すぎて、『老人入居歓迎!』というファックスがひっきりなしに来るとケアマネさんが言ってました。コロナ前にはこんなこと考えられなかった。入居まで100人待ちなんてことも以前はざらにあった。でも今は閑古鳥で、待ちなしで即入居可能だと。
なぜだと思いますか?それは、特養に入居する老人が死にまくってるからです。6月前半、ひとつの施設だけで20人亡くなったとケアマネさんが言ってました。「30年この仕事してるけどこんなことは経験がない」と。
だからもう、関係者は分かってますよ。あのワクチンでどういう事態が起こっているのか。いかにやばいワクチンか。さすがにバカでも気付きますよ。
逆に、有料老人ホームは空きがありません。特に、面会制限のない自由な有料老人ホームはすごい人気で、入居待ちが何人もいます。なぜか、分かりますか?
有料老人ホームはワクチンが任意だったからです。特養みたいに、利用者に対して半ば強制的に打つなんてことがなくて、仮に打つとしても家族の署名捺印がない限り打たない、みたいな方針だった。その結果、みんな打たなかった。だから、誰も死ななかった。みんな生きてるから、部屋があかない。
私の母も一時期特養のショートステイに預けてたんですけど、利用するたびに鼻にPCRの綿棒突っ込まれて検査されるので、そういうのが嫌で、行くのをやめました。だから、事情が分かってる人は特養に家族を入れようとは思わない。でも、老人ホームは人気で、しかもみんな元気で誰も死なないので空きが出ない。
ケアマネとかヘルパーとか、さすがに気が付いてますよ。老人の亡くなり方が半端じゃないので。
それだけじゃなくて、ヤコブ病の人もいましたよ。定年まで学校の先生をしていて、しっかりした人でしたが、ワクチン打って急に自分が分からなくなって、1か月ほどして亡くなったと。市に報告が上がってるかわかりませんけど、私たち、うわさしてました。「あれ、ヤコブだよね」と。
介護現場にはリアルな声があふれていますよ」