2022年9月

2022年9月

シェディング対策(Mg、ワサビ、蜂蜜)

2022.9.8

週刊実話さんね、僕への取材を記事にしてくれたのはありがたいんだけど、、、

これはちょっと、クリニックの待合には置かれへんよ(笑)

ざっと通読したけど、基本、エロ本やね(笑)でも100%エロに振り切っているわけではなくて、芸能ネタもあれば政治論、歴史もの、競馬予想、人生相談なんかもあって、ごちゃごちゃぶりが社会の縮図のようだ。
男の悩み~ペニスの悩みは今すぐ解消!!包茎治療の重鎮T医師による”中年男の奮闘記”』の次に、僕の記事『キャベツジュースのすすめ』が来て、その次に、『セクシーアイドルがエッチな悩みに一発回答!Dr.みなみのSEXチン療所』が続く。
こんなラインナップではさまれたら絶対勝たれへん(笑)
男性諸君はこの週刊誌を、自分の股間を意識しながら読む。そういう類いの本なんです。そんななかで僕の記事は”刺身のツマ”のように地味でした(笑)刺身を注文する人は、マグロなりカンパチなりが食べたいのであって、ツマまで食べる人はほとんどいないでしょ?同じように、この週刊誌の読者層からして、大半の人は僕の記事を読み飛ばしたはずです。『安心』に載っているのとまったく意味が違うわけです(笑)
どういう人が僕の記事を読んだのか、想像するんですね。この本をさかなにして性的な処置を終えた人が、賢者タイムでぼんやりしながら、本をパラパラめくっている。「女の裸はもういい」と思っているときだから、エロさのかけらもない僕の記事が目につく。あるいは電車待ちのサラリーマン。退屈しのぎに週刊誌を買ったが、他人の目があるので、グラビアページを見ることははばかられる。そこで、芸能ゴシップなどをパラパラ広い読みしているうちに、僕の記事に突き当たる。
そんな具合に、僕の記事は、”箸休め”として機能しているんじゃないかな(笑)でも僕はこういうのは全然嫌じゃないです。それどころか、こういう週刊誌でこそ、たまたま僕の記事が目に留まった少数の人のためにこそ、いい記事を書きたい。僕はひねくれ者なんです(笑)

さて、シェディングの話。
40代女性「職場でもマスクしていますが、そうすると、声が相手に伝わりにくいので、お互い顔が近くなります。静かな職場で、あまり大きな声を出すわけにもいかないので。そうすると、私、シェディングを受けるので、さりげなく距離をとります。でも相手はぐいぐい来る。迫る相手、よける私。我ながら、いい年した大人が一体何をやっているんだって思います(笑)
それに、同じPC画面を見たりするので、シェディングを避けることは無理ですね。

先生、確かにアーシングはいいですね。近所にビーチがあって、休日には裸足で歩きます。職場でのテクノストレスやシェディングが、癒されて行くのを感じます。
近所にゴールデンを飼ってる人がいて、このビーチを毎日散歩していました。飼い主が2回目のワクチンを接種して、そのワンちゃん、数日後に亡くなりました。飼い主さん、まさか自分のせいだと思っていないだろうな。その人、1か月後には別の子犬を連れていました。可哀そうな子犬だなと思いましたよ。シェディングをガンガンまき散らす飼い主に飼われて、首にマイクロチップを着けられて。この子犬にとって唯一の救いがあるとすれば、ビーチを散歩できることでしょうね。

ワクチン、シェディング、ケムトレイル、電磁波、気象兵器、人口削減。私の体感的に、全部リアルだと思いますよ。数年前ならどれも『陰謀論』のカテゴリーに入れられてたでしょうけれど。
意図的に台風やハリケーンを起こしたり、雨を降らせたり降らせなかったり。気象操作で何でもできるんですよね。耳がキーンと来るのは、気圧のせいだと思ってた。でも最近は電磁波の可能性を疑うようになりました。

先生きのうのブログに書いてたように、私はシェディングの細かいかぎ分けまではできません。でも、打った人はほぼ確実に分かります。
接種者がくさくてたまりません。もうすぐオミクロン特化型ワクチンが始まりますが、もっとひどいことになると思う。
次のワクチンは、恐らくシェディング特化型だと思います。ターゲットは、接種者よりは、その周囲にいる未接種者。『どう説得しても絶対打たない頑固者』を仕留めるためのシェディング拡散用のワクチンじゃないかと。”上層部”の人たちは、日本人が思ったように死んでないので、イライラしてるんでしょうね。
オミクロン対応ワクチンが大規模接種されるのは日本だけだと聞きました。諸外国はとっくの昔に”コロナの嘘”に気付いたから誰もワクチンを打たない。打たないから接種事業を展開しても無意味、ということもあるだろうけど、日本が狙い撃ちされているんじゃないかと思います。
オミクロン対応ワクチンは9月から高齢者に、10月から一般への接種が始まるということですから、今から戦々恐々としています。シェディングがもっとひどくなるかもしれないな、と。恐らく社内の誰かが打つだろうから、もういっそ、仕事をやめようかなって本気で考えています。

私、皮膚症状が出るので、接種者に触れることもできないんです。本音を言うと、接種者に物を貸すのも嫌です。共用の備品は仕方がないから使いますけど、たとえばペンとかハサミとか「貸して」と言われたら、返してもらったときにMgスプレーでシュッシュします。Mgは私にとって救世主です。
職場から家に帰って、まず最初にすることはMgを入れたお風呂に入ることです。外から帰宅した夫にも、まずはお風呂に入ってもらいます」

50代女性
「シェディングがつらいので、日々アンテナを張って情報収集して、あれこれと試しています。最近のヒットはこれですね。

マスクの内側の上のほうにチューブのワサビを塗ります。ワサビの香りがシェディング特有のにおいを防御してくれます。ラベンダーでは効果を感じませんでしたが、ワサビは確かに効きました。自分は日本人なんだなぁと実感します。
それと、蜂蜜もいいですね。周囲がワクチンを打ち始めて以後、左の側頭部の近くに5センチくらいの青筋が浮かんでくるようになって、特に満員電車に乗った日なんかは、青筋がはっきりと浮き出て、見るもおぞましい様相になります。ネットの情報を参考にして、蜂蜜と『いのちのミネラル水』を塗って寝たところ、朝鏡を見て驚きました。青筋がほとんど消えたんです。
蜂蜜ならなんでもいい、というわけではないようです。抗生剤を含まない、非加熱の生蜂蜜であることが絶対条件です。シロップでかさ増ししてる蜂蜜なんてもってのほかです。私が使ったのはオーストリア産のクローバー蜂蜜です。経皮吸収が早いと感じました。皮膚の修復にはジャラ蜂蜜が一番いいと後で知りました。
周囲で多くの人が接種して以後、動悸に悩んでいます。蜂蜜、アサイゲルマニウム、フルボ酸、ケイ素を始めてから、ずいぶんマシになりましたが、まだ治りきったわけではありません。これからも情報収集に努めます。

私の周囲では、4回目が始まった頃から、打っていない人たちが皆さん熱でダウンしました。私も8月2日から37度台の熱が2日間続きました。解熱して数日経過し、「もう大丈夫」と思ったので、友人家族と食事会をしたところ、その翌日に友人の二人の子供が40度以上の熱を出し、1,2日後に親たちも発熱しました。解熱して数日後に友人と会いましたが、私が感染源ということになり、関係が崩れてしまいました。まさに分断です。
友人家族と食事をしたのは、私が解熱して1週間後のことです。それでも感染するのでしょうか?
私の発熱は、どちらかというと軽い夏風邪の症状でした。過去にインフルにかかったことがありますが、そのときのほうがはるかに大変でした。
「コロナウイルスは生物兵器」という村上教授の見解を読みました。この生物兵器は、感染して発症し、それから解熱して無症状になった後も、人に感染させるリスクがあるのでしょうか?シェディングがあるのはもちろん、「シェディングのシェディング」もあるぐらいですから、何が起こっても不思議じゃないように感じています。恐ろしいことです」

 

二酸化チタン

2022.9.2

二酸化チタンという食品添加物がある。食材に白い色を付けるために用いられる。
たとえばホワイトチョコレート。チョコレートといえばカカオで作っているのだから、当然茶~黒っぽい色をしている。しかし二酸化チタンをごく少量加えれば、あら不思議。真っ白な色に変身する。

あるいはソフトクリームもそう。なんというか、目が痛くなるぐらいにどぎつい白さをしているソフトクリームがあるものだけど、あの白さは牛乳だけでは出ない。純ミルクだと少し黄色がかってしまう。牛乳の白をもっと白くするために二酸化チタンが使われている。

しかしこの二酸化チタンには発癌性がある。group 2B、つまり「発癌性があるかもしれない」という分類だけれども、避けるに越したことはない。

海外、たとえばフランスでは2020年から、EUで2022年8月から使用禁止になった。しかし日本ではどうか?

DHCのビタミンC。原材料に「酸化チタン」とあるけど、二酸化チタンと同じで、白い色付けのために使われている。ちなみにカラメルはカプセルの色付けのために使われていて、カラメルにも発癌性があります。

サプリって健康になるために飲むものなんだから、そこに発癌性物質が含まれていては、一体何のためのサプリなんだか、ということになる。
あまり言うべきじゃないかもしれないけど、実は、アサイゲルマニウムのサプリにも昔は二酸化チタンが含まれていた。

僕はこれがすごく嫌だった。だから、中村宜司さんに直接聞いたことがある。何のために二酸化チタンを入れてるんですか?
「カプセルを白く色付けするために使っています。ただ、基本的には必要ないんです。本来有機ゲルマニウムは白いものですから、それを透明なカプセルにつめれば、何ら問題ない。ただ、ごくごくまれに、白いゲルマニウムパウダーのなかに黒い点状の物質が含まれていることがある。普通の人ならまず気付かないような、小さな黒です。天然の鉱物から精製しているので、どうしてもそういうのが混入するんですね。でもまったく無害なんですよ。しかもそういう商品は検品の段階で極力取り除いている。ただ、検査の目を潜り抜け、しかも、お客さんがその小さな黒いものに気付いたら、という万が一の可能性のために、二酸化チタンで色付けした白いカプセルを使っています。私としては当然使いたくありません。でも我々は、お客さんから届く100の喜びの声よりも、1の苦情を気にするようなところがあって、それで二酸化チタンを使わざるを得ないんです」
残念だ。アサイゲルマニウム自体に抗癌作用があるから、発癌性のある二酸化チタンを使っているとはいえ、このサプリを飲んでまさか癌になることはないだろうが、できればこんな添加物は使って欲しくない。
そういう思いを伝えたところ、さすが中村さんである。すぐに動いてくれた。
アサイフーズクリエイションズの商品ラインアップのどの商品でもいい。原材料を確認してみてください。どこにも「二酸化チタン」の文字は見当たらないはずだ。
https://www.asai-fc.com/

そういう意味で、他にも残念な商品がある。
ネオファーマジャパン社製の5ALA。

ネオファーマジャパンこそ5ALAの本家だと思っている。佐々木健先生が開発した光合成細菌から5ALAを抽出する方法を同社が受け継いでいるので、他の同類他社よりも5ALAの質がいいと思っている。
しかし、非常に残念なことに、二酸化チタンを使っている。

会社の人に直接話したことがあるけど、「製造ラインに組み込まれているからどうしようもない」とにべもない返答だった。もったいない商品だね。
個人的には、カプセルを外して、中身の粉だけ飲んでいます。カプセルを口に放り込むだけで飲める手軽さこそがサプリのよさだから、そういう意味では毎日ちょっとした手間がかかるのだけれど、健康食品のせいで発癌率が上がるというデタラメを回避するには、こういう手間も仕方ない。

有害なサプリ、ということで蛇足ながら一言付け加えておくと、

ビタミンB群サプリの定番、ナウ社のB50。この原材料を見ると、

ビタミンB12(シアノコバラミン)とある。
シアノコバラミンは胃腸で吸収されて、シアンとコバルトに分解される。シアンは酸素と結合して、体内の酸素濃度を低下させる。たとえばアサイゲルマニウムが体内の酸素を豊富にするのと逆に働きをしているわけです。
シアンは毒物ですからね。だからB50はお勧めしない。

cyanocobalamin is toxic.mp4

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さて、最近、マスクに二酸化チタンが含まれているという研究を見ました。

マスクは発癌物質の詰め合わせ、ということは、僕がずっと前から言い続けてきたことで、何を今さら、という話なんだけど、二酸化チタンが含まれいているという指摘は僕も知らなかったので、新鮮だった。具体的に論文を見ると、

マスクに含まれいている二酸化チタンの量は、製品ごとにばらつきがあって、マスク1個あたり791~152345μgの範囲だった。マスクの合成繊維表面の二酸化チタンの量は推定17~4394μg。
マスクにこれだけの二酸化チタンが含まれいているが、仮にこのマスクを長時間着用した場合、吸入による二酸化チタン量は、曝露許容量(3.6μg)をゆうに超えることになる。
【結論】マスクの使用規制が十分ではないため、将来健康への好ましくない影響が出るかもしれない。これを避けるためにも、マスクに含まれる二酸化チタンの量を段階的に削減または制限する規制基準を設けることが望ましい

いや、マスクに含まれる二酸化チタンの量を法律で規制するとか、そんなめんどくさいことの前に、マスク外せば一瞬で解決じゃないの(笑)

あと、マスク関連でいうと、マスクのせいで犯罪率が増加したという話がある。

https://www.latimes.com/california/story/2022-08-23/l-a-kitson-boutique-bans-covid-19-masks-citing-crime

「ロサンゼルス市警の統計では、この地域の強盗は1月1日から8月13日まで、前年同期比で24%増加している。同エリアの暴力犯罪の合計は例年並みで、2021年同時期から0.4%、2020年から0.6%とわずかな増加となっている。強盗は2021年から9%増加している」
もちろん、コロナ禍で失業率が上がり、そのせいで犯罪率が上がったというのは当然あるだろう。しかし、マスク着用によって顔を隠しているという(悪い意味での)安心感のせいで、犯罪傾向がある人がますます犯罪を犯しやすくなるというのも当然あるだろう。
人間、顔と顔をちゃんと見合わせたら、あんまり露骨な犯罪ってなかなかできない。でもこの2年半、顔を隠したコミュニケーションが標準的になった。予想だけど、万引きの発生件数とか、コロナ前と比べてかなり上がってるんじゃないかな。

 

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