2023年7月

2023年

甲状腺疾患とヨウ素

2023.7.25

そこらへんの内科に行って医者から言われる栄養指導って、だいたい全部デタラメじゃないかって正直思ってるんですね。
たとえば、血圧が高い。「塩分ひかえてくださいね。6g以上とったらダメですよ」とか言われますけど、嘘ですよ。だまされないでください。

8670人を対象とした大規模スタディがあって、塩分摂取量と血圧には相関がないことが示されました。論文著者は「塩分と血圧の関係性は誇張して語られている。血圧を規定する因子は従来考えられていたよりもっと複雑だ。塩分を減らせば下がるという単純なものではない。具体的な要因として、アルコール消費量、年齢、BMI(体格指数)があるが、高血圧と統計的に最も強い相関があったのはBMIである。つまり、高血圧患者に対する臨床指導として、最も強調されるべきは減量指導であって、減塩指導ではない」と結論しています。

あるいは、コレステロールが高いと医者にこう言われます。「コレステロールは万病のもとです。動脈硬化が進んでいろんな病気にかかります。卵とか食べるのやめてください。あと、コレステロールを下げるお薬を飲みましょうね」
これは全部嘘です。一から十まで間違っています。コレステロールは万病の元ではないし、動脈硬化の原因ではないし、卵をやめても無意味だし、コレステロール降下薬(スタチン)は毒物そのものです。
まず、コレステロールは細胞膜やホルモンを作るため材料であって、決して万病の元ではない。体内にあるコレステロールのうち、2割が食事由来、8割は肝臓で産生されているという。いいですか、体は常に間違えません。必要だからこそ、肝臓が頑張って作っているわけです。それなのに、僕ら医者は、薬を使ってまで躍起になってコレステロールを下げようとする。そっちのほうが病気の原因ですからね。
コレステロールを下げるために卵をやめたって無意味ですよ。高コレステロール血症とは逆に、コレステロールが低くて悩んでいる人っているんですけど、こういう人が卵を何個食べたってコレステロールは上がらない。

だから、卵は遠慮なく食べてもらっていい。
コレステロールを食事の改善で下げたいなら、個人的にイチオシは麹です。他にも、リンゴ酢、ブラックシードオイル、ウコン、チャーガ、炭なんかを摂るといい。サプリでいうと、ナイアシンやヨウ素も理想的な数値に落ち着きますよ。

あるいは、尿酸値が高くて痛風の人に対して、医者がまず言うのが「禁酒してください。あとプリン体が高い食事は避けましょうね」
これについては、必ずしも嘘とは言わない。アルコール多飲と痛風発作の相関を報告する研究は確かにある。でも、だからといって、禁酒まで必要だとは思わない。

鹿児島大学医学部教授の納光弘先生(HTLV1の発見者)が『痛風はビールを飲みながらでも治る』という本を書いている。具体的には「ビールを1日750ml程度なら問題ない」とのこと。世の飲兵衛には朗報ではないですか(笑)
個人的には、痛風に一番効く栄養素はヨウ素だと思っています。

「尿中ヨウ素排出量が多いほど(ヨウ素摂取量が多いほど)痛風の発生率が低い」という論文です。ここでは詳しくは触れませんが、この機序には甲状腺が関わっています。

甲状腺の病気(バセドー病、橋本病、甲状腺癌など)の人に対して、たいていの医者は「ヨウ素はダメです。昆布、ワカメ、モズク、ヒジキとか海草の類いはヨウ素が多いので避けてください」みたいな指導をします。
これ、ひどい話だよ。昆布でダシをとったり味噌汁にワカメを入れることができなくなる。日本の食文化の否定です。本当にこんな制限が必要なの?

バセドー病というのは、甲状腺機能亢進症、つまり、甲状腺ホルモンを作り過ぎてしまう病気です。そして、ヨウ素は甲状腺ホルモンの材料だから、ヨウ素の摂取を禁止することは一応筋が通っているように見えます。
しかし、逆こそが真実です。バセドー病の人はもっとヨウ素を摂るべきです。「何をトチ狂ったことを言っているのか?」と思われるかもしれません。でも、本当のことですよ。

https://www.juntendo.ac.jp/news/09117.html

バセドウ病にヨウ素が効く。150年前から分かっていたことです。
しかし、甲状腺ホルモンの産生を抑える薬(メルカゾールなど)が登場したことで事情が変わりました。これまで標準治療だったヨウ素投与が、まるで禁忌のように避けられるようになった。この背景には薬を売り込みたい製薬業者の思惑もからんでいます。

橋本病は、自己免疫疾患の一種で甲状腺に自己抗体ができてしまう。それで甲状腺で慢性的な炎症が起こり、甲状腺ホルモンの産生が低下していろんな不調が生じる病気です。
橋本病の人にも、ヨウ素の投与が好ましい(ただし使用量には注意が必要)。
というか、甲状腺の免疫異常の原因はヨウ素欠乏によるものではないか、という論文さえあります。

https://www.bmj.com/content/352/bmj.i941/rr-2

つまり、病院で橋本病の診断を受けて「昆布とかワカメは避けてくださいね」と言われその指導を律儀に守っていた人は、むしろ病気を悪化させていたということです。
バカみたいですね。でもこういうバカみたいな事例が臨床現場にはあふれています。だから僕は患者に常々言っています。「病院に行くと病気になるから行っちゃいけないよ」と。

要するに、バセドー病であれ橋本病であれ、僕は甲状腺疾患患者のほとんど全員にヨウ素を勧めています(一部例外はある)。
それどころか、僕は現代日本に生きるすべての人がヨウ素を積極的に摂るべきだとさえ考えています。
それは、今の社会には甲状腺に対して毒性を発揮する物質があふれているからです。こうした物質に対して、ヨウ素は解毒薬として機能します。
毒の一例として、フッ素と臭素をあげましょう。
フッ素は、たとえば、歯磨き粉に入っていますしフッ素コーティングの調理器具や薬にも入っています。コンタクトレンズにも含まれているというのは意外ではないですか。

あちこちに使われているフッ素ですが、発癌性や神経毒性があることが確認されている。れっきとした毒物なんです。
臭素は、たとえばヤマザキパンは自社製品に臭素酸カリウムという添加物を使っています。

臭素酸カリウムの発癌性は1982年日本の研究者のマウス実験で証明されました。これを受けて、諸外国では臭素酸カリウムの使用が禁止されましたが、当の日本ではその使用が続けられているという、奇妙なねじれがあります(笑)
つまり、僕ら日本人の体には、フッ素や臭素がたっぷり蓄積しているはずです。そんな僕らだからこそ、ヨウ素が必要です。ヨウ素の摂取により、フッ素や臭素がデトックスできます。

男3人女3人の被験者にヨウ素サプリを1錠or2錠or3錠飲んでもらい、その後尿中のハロゲン(フッ素、塩素、臭素、ヨウ素)濃度を計測した。すると、こんな具合になった。

ヨウ素サプリの投与により、尿中のフッ素や臭素が増えている。しかもそれは用量依存性になっている。つまり、ヨウ素の投与量が多いほどフッ素や臭素のデトックスが進むということだ。
これは理科の話です。昔、周期表というのを習ったでしょ。

右のほうにハロゲンと呼ばれる縦の並びがある。化学では「同族元素(同じ縦の並びの元素)は似たような化学的作用を持つ」という法則があって、フッ素、塩素、臭素、ヨウ素、どれも体内での振る舞いが似ているんですね。
僕ら現代人の体内にはフッ素や臭素がたまっているせいで、ヨウ素が働けなくなっています。そこで、ヨウ素サプリをしっかり補ってやると、尿にフッ素や臭素がデトックスされていく。それが上記の研究で実際に示されたわけです。

さらにもうひとつ、僕が心配なのは、放射性物質の害です。東日本大震災から10年以上経ちますが、いまだに福島第一原発から放射性物質が出ているという指摘があります。

近辺で採れた食品から「高濃度のヨウ素」が検出された。こういう文脈のヨウ素は、放射性ヨウ素です。
甲状腺や乳房は「ヨウ素食い」ですから、食品由来のヨウ素を組織に大量に取り込みます。それが天然ナチュラルなヨウ素ならいいのですが、放射性ヨウ素であった場合、被爆することになります。
実際、放射性物質が原因で甲状腺癌を発症したとして、裁判にもなっています。

そんな原発事故のときに役に立つのがヨウ素です。十分量のヨウ素を摂取していると(甲状腺組織がヨウ素で充足していると)、外部から放射性ヨウ素が飛んできたとしても、いわば「入る隙間」がありません。椅子取りゲームのイメージです。ナチュラル型のヨウ素が充足した甲状腺には、放射性ヨウ素が取り込まれる余地がないのです。だからこそ、原発事故のときにはヨウ素剤の服用が被曝防止に有効です。

つまり、フッ素や臭素を日常的に摂取し、かつ、放射性ヨウ素に被曝するリスクもある僕ら現代日本人にとって、日々継続的にヨウ素を摂ることは健康維持に重要ではないか、ということが僕の提案したいことです。特に東側に住む人にとってヨウ素はマストアイテムじゃないかな。

【症例】50代女性
【既往歴】甲状腺機能低下症、うつ病、肥満
【現病歴】ここ5年ほど症状がひどく、発達障害の診断で障害者年金をもらっている。症状を改善し働けるようになりたいとのことで2023年4月25日当院受診。

さて、どうするか。まず食事改善は必須。特に甲状腺が悪い人はぜひとも小麦をやめたい。
サプリとしては、ゲルマニウムを勧めたいところだけど、金銭的に厳しいと。それならヨウ素を使おう。まずは1回2滴とか、ごく少量から始めてください。数日様子を見て、特にどうもないようなら3滴に増量。それでさらに数日見て、大丈夫ならもう1滴増加。そんな感じで、5滴を上限にしましょうか。
2023年6月6日再診。
「うつ病、治ったと思います(笑)働きたいんですけど、ハローワークの人からお医者さんの意見書がいると言われました。書いてもらえますか。
ヨウ素が劇的に効きました。実は前回言い忘れてたけど、深夜に動悸することがけっこうあります。心臓が痛くて、本当に死ぬんじゃないかと。でもヨウ素を飲みだしてからそれがぱったりなくなりました」
2023年7月18日再診。
「血圧が220とかあって、他の医者で薬を飲めと言われてるけど、飲んでいません。それが、ヨウ素を飲みだした頃から180台に下がっています。
あと、メンタルは以前に増して安定しています。頭が驚くほどクリアです。以前は事務職でしたが、頭がぼんやりして文書が読めなくなって休職しました。でも今、本が読めます。文字を読むことへの億劫さが消えました。
ヨウ素を飲み始めて、体重が3kg落ちました。いや、もともとが超肥満なので、3kgくらい特にどうということはありません。というか、BMI的にはもう10kgは落としたいところです。汗かきやすくなってやせやすくなったので、10kg減も夢じゃないかなと。
実は甘いもの、けっこう食べていました。ダメだと分かっているけど、やめれられなくて。でもヨウ素飲みだしてから、甘いもの衝動はずいぶん減ったと実感しています。
頭がこんなにクリアになって、感動しています。人生が変わったなと。それで5滴を超えて、今7滴飲んでいます。すごくいい感じです。
母が認知症なんですが、ヨウ素効きますか?飲ませてもいいでしょうか。
あと、癌に効くってことはないですか?」

そう、ある種の癌にはよく効く。認知症に有効なケースもある。うつ病にもいいし統合失調症にもいい。
ここ半年ほど、ヨウ素を臨床で使い始めて以後、大きな手ごたえを感じている。また稿を改めて紹介しよう。

 

 

シェディングの経験談

2023.6.26

月に1回有機ゲルマニウム研究会を主催して、ゲルマニウムの効果について講演したり症例報告したりしている。

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https://organogermanium.com/

ゲルマニウムに興味のある医師、歯科医師、獣医師のかたはどうぞお申し込みください。

先週のオンライン会議で、シェディングについて講演したところ、ある先生からこんな経験談をちょうだいした。
「○○歯科の○○です。2年前コロナワクチンの大規模接種が進んでいた時期に、私もひどいシェディングを受けました。
2021年7月26日のことです。仕事を終えて帰宅する途中、どうも首がかゆいような、ピリピリするような感じがありました。入浴前に鏡のなかの自分を見てびっくりしました。こんなふうに発赤していたからです。

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手足にもぶつぶつが出ました。全体的にかゆみがありました。写真だとわかりにくいかもしれません。

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翌日(2021年7月27日)にはこんな具合です。
首元は赤みが増し、

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手足の発疹はより明瞭になりました。

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1週間後にはこんなふうに落ち着いてきて、

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1か月後にはほぼ回復しました。

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手足にはこういうぽつぽつができるのですが、

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軟口蓋にも同じようなぶつぶつができました。痛みがあって嚥下しにくくなりました。
私ほど明瞭ではありませんが、8歳の息子と4歳の娘にも同じような発疹が出ました。ぶつぶつに芯がある感じです。

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私が外で受けたシェディングをさらにこの子たちも受けたのか(シェディングのシェディング)、それとも小学校や保育園でもらってきたのか。
ゴキブリの殺虫剤のCMを思い出しました。「巣ごと丸ごとゴキブリ退治」っていう。。。接種したネズミと未接種ネズミを同じケージで飼うと、未接種ネズミのほうが先に死ぬという話を聞いたことがあります。5回とか6回打った本人は案外ケロッとしているけれども、その周辺の人がシェディングで地獄の苦しみを味わっているという話を聞くと、彼らの本当の狙いは「未接種の2割をきっちり殺すこと」という説もあながち荒唐無稽ではないように思います。

あと、やはり2021年夏頃の話ですが、診療しようとして患者の頭に覆いかぶさると、私、なぜか咳が出てしまう。どうしても我慢できない。そういう患者さんが何人かおられました。呼気や皮膚から何か発散していたんだろうなと思います。
当院は『削らない予防歯科』なので、機能回復のための治療が終わったらメンテナンスのみの通院で3カ月おきの診察です。つい咳き込んでしまう患者のなかには、3か月後に来たときにもまた咳き込んでしまう人もいました。
その次、また3か月後には咳は出ませんでした。この経験から、シェディングはだいたい6か月くらいでおさまるのかなと思っていたのですが、3回目以降、二価ワクチンはまた別の工夫がされているようですね。

当院は予防歯科を実践しています。軽度な虫歯があっても、メンテナンスによって5年10年進行することなく経過している方がいます。
栄養療法やその他諸々の知識をあわせた予防歯科的アプローチにより、多少の虫歯があっても維持管理できます。他院で「削る必要がある」と言われた人でも、8割くらいは削らないでメンテナンスできると考えています。
当院には多くの方が「歯を無駄に削られたくない」と来院しますが、せっかくお見えになっても「やっぱりよそで治療してもらうことにした」と離脱する方が一定数います。メンテナンスを怠って治療に邁進しても再発を繰り返すだけなのに。。。
説明はきちんとしています。「削らないことが歯のためだし、ひいては全身のためだよ」「現状で削ったらもっと歯が悪くなるよ」と伝えたにもかかわらず、悪くなる方向へ突き進む様子は、「人類初のmRNAワクチンで危険だよ」「治験中だよ」と知りながらも接種を受けに行った8割の日本人と相似形をなしているようです。
「何もしない」ということが耐えられない。無駄なことであっても、有害なことであっても、何かしてもらいたいんでしょうね」

すでに国民の8割が打ったし、打った人は延々と打ち続ける。

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5回目を打ったのは、3千万人以上。4人に1人が打った計算になる。
6回目を打ったのは、1200万人を超えている。10人に1人が打った計算になるが、、、
本当?かなり盛ってない?(笑)
周囲の人を見まわすと、体感的にはちょっと合わないんだよね。
もちろんいるよ。5回打った人、6回打った人。確かにいる。でも4人に1人とか10人に1人とか、そんなにたくさんいる印象は受けない。
本当はそんなに打ってないのに、何かの事情で、水増しして報告しているのではないか?
妄想だけど、日本政府は製薬会社と不平等条約を結ばされていて、ノルマを課されている。たとえば国民全員がきっちり5回打つだけの本数(6億回分とか)を買わされてる。廃棄は認められない。「絶対に打て」と厳命されているが、憲法で規定された人権上、さすがに強制接種させるわけにはいかない。しかし政府としては、何としても「打った」という体裁を作らないといけない。

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有効期限が何回も何回も延長されて、手書きでちょちょいと修正オッケーだなんて、これまでの医薬品であり得なかった。
よほどのことだよ。こんなデタラメが認められているなんて
日本政府は、何かものすごいプレッシャーを受けているに違いないんです。
それが具体的に何なのかは分からない。「飛行機の墜落事故を起こすぞ」とか「南海トラフ地震を起こすぞ」みたいな、国民の命に対する脅しかもしれない。あるいは、国家予算レベルの違約金を吹っ掛けられているとか。

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すでにみなさんご存知のように、コロナは終わったけれども、ワクチンは終わらない。『原則年1回』ということで、これからも打たれ続ける。

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9月からオミクロン株の派生型「XBB.1」系統対応ワクチンを打つことが決まった。このワクチン、まだ完成してないし、当然治験もしてないけれども、とにかく、「これを使う」ということが決定した。まだこの世に存在しない医薬品を使うことが決まったという、これまた強烈なデタラメがここにもあります。
このワクチン、ひょっとしてあの悪名高いレプリコン型だったりしないよね?
だとすると、シェディングがこれまでよりもはるかにヤバいことになる。

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NHK発表の「日本国内のワクチン接種人数」の棒グラフ、6回目の下が空白なのが恐ろしい。

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7回目、8回目、9回目、10回目、という具合に、これ、どんどん続けるわけでしょ。しかも、どこかでレプリコン型に切り替わるかもしれない。
不気味だ。
ワクチン後遺症とかワクチン死を認め始めたマスコミが、いまだにシェディングに関して完全に沈黙っていうのも不気味なのよ。
シェディングは、彼らにとって、未接種者を追い込むための切り札。だからこそ、まだマスコミもこれについて報道することが許されない。そういう可能性はないかな?
今後さらに7回、8回と続くワクチン接種が、日本人絶滅に向けてのカウントダウンにならなければいいけれど。

シェディングに苦しむ人はもちろん、特にシェディングは受けないものの、あのワクチンの危険性を知っている人は、将来をともにするパートナーに対しても未接種であることを求めるだろう。
そこで、未接種婚活のお誘いです。

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https://konkatu30.peatix.com/

以前はアラフォー(35歳~44歳)を対象にした未接種婚活を行いました。めでたく1カップル成立したと聞いております。
今度はアラサー(25歳~34歳)を対象に行います。概要は以下の通りです。

■日時
7月22日(土)18時〜(受付開始17:30)
■場所
神戸三宮付近(参加者のみ後日ご連絡致します)
■参加資格
①ワクチン未接種者に限る(応募後未接種の確認のため接種券の確認をさせていただきます)
※接種券を紛失、捨てられた方は役所に聞いてみてください。もう発行できない場合は個別にご相談ください。
②年齢 男女共に 25歳〜34歳まで(今回はアラサー対象にいたします)
■参加費用
男性6500円 女性6000円
※飲食代含む
■未接種と確かめる方法
当日未使用の接種券をご持参いただきます。
■必ず本名にてご参加ください。
当日本人確認のため身分証明書のご提示をお願いします。

ワクチン後遺症の治療

2023.6.6

【症例】40代男性
【主訴】左側(左腕、左足)の脱力、しびれ、痛み
【現病歴】2021年8月にコロナワクチンの1回目を接種した。9月20日に2回目を受けたその2週間後、頭痛が始まり、さらに体の左側に帯状疱疹が出現した。当院初診は2023年5月30日。
経過について、本人の口から語ってもらおう。
「最悪の状況です。ワクチン打ったのはもう2年前ですよ。それでも、いまだに全然治らない。あちこちの病院に行って、できる検査は全部やりましたが『異常なし』と。左手の握力は12しかありません。仕事はもう1年以上まともにできていません。これが『異常なし』なわけがないじゃないですか。
2回目を打ってから2週間後、体の不調が始まりました。当初はツイッターに「接種後の副反応がつらい!」なんて気楽に投稿したりしてね。まさかその後、症状がここまで長引くとは思ってもいなかった。こんな笑えない状況になるなんて、夢にも思っていなかった。
頭痛から始まって、体の左側に帯状疱疹が出て。当時、全身脱毛のために美容サロンに通っていたので、そのせいで皮膚が荒れたのかなと思いました。でも、どうも単なる肌荒れではないので、ネットでいろいろ調べると、帯状疱疹の画像そのものでした。それで、ワクチンの副反応なのかなと。
放っておけば治るだろうと思っていたけど、2か月が過ぎても治らない。というか、左腕や左足のしびれがだんだんひどくなっている。不安になってきて、脳外科に行きました。CTとかいろいろ検査したけど『異常なし』。整形外科に行くと、「しびれはヘルニアが悪化したものでしょう」と。素人目にもピント外れだと思いました。神経内科に行って、また同じような検査を受けましたが、やはり『異常なし』。地元の大学病院では『機能性神経障害』という診断を受けました。それ何ですかと聞くと「検査では異常がないのに運動障害とか感覚障害が生じる障害」とのことで、まぁその通りだなと。ただ、そのとき言われた医者の言葉に衝撃を受けました。「恐らく一生このままです。治りません。症状に慣れるしかありません」と。
ショックでしたが、医者の言う通りでした。接種から2年経っても症状は治っていません。一生このままなのかと思うと、やりきれない思いです。悔しい。なぜあんなワクチンを打ってしまったのか。ずっと後悔しています。
左手がこういう具合ですから、食事にも差し支えます。右手にお箸を持って、左手でお椀を持つ。でも左手が不安定で落としそうになる。実際、脱力発作というのか、急に力が抜けることがあります。
ワイシャツを着てボタンを留めるのも難しいし、濡れたタオルを絞ることもできない。左足で片足立ちするのは無理です。腰から下が腑抜けのようです。よく転ぶので、階段から降りるのが怖いです。
恥ずかしい話ですが、男性機能もなくなりました。
体がみるみる衰えていくのが恐ろしくて、意識的に筋トレをしています。でも体は昔のようには動きません。
いつだったか、足の爪が全部はがれました。今も爪はありません。痛みは全然なくて、自然にぽろっと爪がとれました。現場作業員なので、仕事のときは安全靴をはいています。何かのケガをして爪が剥がれるとかなら分かるけど、何もせず剥がれたことが不気味でした。
肉体労働なので、こんな状態では仕事ができません。これからどうやって食べて行こうか、将来への不安もあります。
ワクチン打ってから、胃腸の調子がずっと悪い。便通はゆるいです。なぜか吐き気がこみあげてきて、実際嘔吐することもけっこうあります。吐き気止めを飲みながら、無理して食事をとっている有様です。接種前の体重は65kgだったのが、今は54kgです。
睡眠は、手や足のしびれが気になって眠りにくい。寝ようとするときに、左側だけぴくぴくとけいれんすることがあります。
あちこちの病院で医者から言われたのが、「精神的なものじゃないか」って。でも、接種前の自分には悩みなんてありませんでした。仕事は順調で、健康には何の不安もありませんでした。でも、どの医者にも「精神的なものだ」と言われるから、ひょっとしたらそうかもと思って、わらにもすがる思いで精神科に行きました。抗うつ薬が処方されて、飲むと、ただ気持ちが悪くなった。それだけでした。
去年あたりから気圧に弱くなりました。最近雨が続いてて、今も頭痛がしています。昔は雨が降れば現場が休みなので、雨がうれしかった。でも今は憂うつです。母がこんな具合でした。天気が悪いと体調が悪そうだった。でもまさか、自分が同じようなことになるなんて想像もしていなかった。
先週吐き気がひどくて、病院で吐き気止めの点滴を受けました。受けながら「こんな自分、いっそ一思いに殺してくれ」と思いました。
体がそろそろ限界です。心も。本当にうつ病になりつつあるのかもしれません」

ワクチンで健康を失った。そのせいで仕事ができなくなり、経済的にも困窮し、精神的にも追い詰められている。
接種が原因で亡くなった人がいることを思うと、この人はまだいいほうではあるけれども、ワクチン後遺症があまりにもつらいため、「もういっそ殺してくれ」という気持ちになっている。「接種後死ななかっただけよかったね」ではない。この人は今、生を死ぬよりつらく感じている。
さて、どのように対応すべきか。
食事や生活習慣の改善指導は必須だとして、他に何ができるか?
イベルメクチンは飲んだことがないというから、一度試しておきたい。接種からほぼ2年と長く経過している症例では、イベルメクチンは効きにくいという話を聞いたことがあるが、症状改善の可能性があることはひとまずやっておく。
漢方薬(コロナワクチン除去方)もぜひ勧めたい。左側の症状は、脳に何らかの梗塞があるのかもしれない。画像所見はないとしても、ごく微小な血栓が悪さをしているかもしれない。コロナワクチン除去方は血の巡りと気の巡りをよくするから、改善が見込めるかもしれない。
イベルメクチンと漢方薬だけで経過観察ということにしてもよかったんだけど、もう一つ、ダメ押しをしたくて、それでアサイゲルマニウムを勧めた。これ、悩ましいところなんです。基本、出すサプリは少なければ少ないほどいい。サプリの種類が多いと何が効いたか分からなくなるから。値段のこともある。サプリの種類が多いと必然的に財布の負担も大きくなる。特にゲルマは高額だからお勧めするのは心苦しい。でも、僕はこの人を心底気の毒に思っていた。ワクチンで人生がめちゃくちゃに破壊された。こんなひどいデタラメを食わされた人がいるのかと胸が痛く、何としても救ってあげたいと思った。
こういうときには、やはりゲルマニウムです。9回裏ツーアウト満塁。ここで監督が代打を立てるとなれば、一番信頼できるバッターを送り込むに違いない。僕にとって、それがゲルマニウムです。

6月2日再診。
「飲みだして4日ほどですが、しびれが改善しています。こんなに症状がよくなったのは、2年間で初めてのことです。今まではひどくなる一方でしたから。今日、雨が降っていますが、こういう日は必ず頭が痛くなります。でも、不思議なことに頭痛がありません。これ、自分としてはちょっとした奇跡です」

症状が楽になったとのことで、ひとまずよかった。臨床医は結果がすべての世界なので、何が効いたのかの考察は後でいい。
とりあえずしばらく今の処方を続けて、様子を見よう。余裕が出てきたら、たとえばイベルメクチンをやめてみたり、逆に、フルボ酸とかナットウキナーゼを新たに試したりして、さらなる改善を目指そう。
きっと、もっとよくなりますからね。

シェディングとコロナワクチン除去方

2023.6.4

60代女性
2023年4月26日受診
「私はコロナワクチンを受けていませんが、まわりはみんな接種済みです。打った人のそばにいると、シェディングを食らいます。症状は会う人によって、それぞれ違います。ある人に会うと、口の周りに口唇ヘルペスのようなぶつぶつができます。一晩寝るとマシになって、その翌日には消えることが多いです。かさぶたができて治っていくのではなくて、そのまま消えていくような治り方をします。ある人と一日仕事をしていると、ブレインフォグがひどくて、ものを考えられなくなります。他には、ものすごい倦怠感が出て眠くて眠くてたまらなくなったり慢性疲労症候群みたいに疲れたり、めまいが出たり。自分の体がまるで、スパイクタンパクの検出器になったかのようです。

今月15日に仕事で東京に行ったのですが、東京駅に着いたとたん、ひどい頭痛がして、もうたまらないほど痛くて。もともと若い頃は頭痛持ちでしたが、ここ数年は食べ物に気を付けるようになって頭痛はずいぶんマシになっていたのですが、久しぶりの激しい頭痛でした。一緒に行った娘も同じような体調不良になりました。そのままホテルに直行して12時間も眠りました。仕事を終えて、こちらに戻ってくるとまた楽になりました。

シェディングのことを他人に言うと、決まって「気のせいじゃないか」と言われます。でも娘も私と同じようにシェディングに弱くて、感じやすい。もちろん娘も未接種です。親子で同じように体調を崩すのだから、「気のせい」とはとても考えられません。

コロナが始まった初期の頃、コロナにかかりました。確か「37.5度以上が3日続けば保健所に連絡」という基準だったと思うのですが、熱は37.2度ぐらいの微熱が1週間続いて、それで症状が治まりました。ただ、そのあとの後遺症がひどかった。両足に何十年もなかったしもやけみたいなのができて紫色になった。そのうえ、ブレインフォグもひどかった。固有名詞が出てこなかったり物を考えられなかったりで、「認知症になっちゃった」と焦ったほどでした。おまけに、脱毛がありました。多発性円形脱毛症の診断で、頭皮に2か所できました。
そのおかげというか、こういうことがあったから、怖くてコロナワクチンを打たなかった。後で「打たなくて正解だった」とほっとしました。
コロナにかかった経験からいうと、あれは呼吸器感染症というか、血液の循環が悪くなる病気だという印象です。ただ、治るのはすぐ治ります。熱もしもやけっぽい皮膚症状も治りました。唯一、頭のモヤモヤ感、ブレインフォグですね。これが治りきっていない。あと、コロナになったときににおいがまったく分からなくなりましたが、それも尾を引いてると思う。コロナにかかる前はもっとにおいに敏感でした。
スパイクタンパク検出器みたいな私ですが、接種者特有のにおいはほぼ分かりません。一度、打ったばかりの人から、タンスみたいな、昔の家の樟脳のにおいを感じて、「ああ、これが例のにおいかな」と思ったことがありますが、基本においは分かりません。

イベルメクチンは使いますけど、シェディングへの効果は微妙ですね。先日東京に行ったときも前日から飲んでいましたが、全く効かなかった。スパイクタンパクの濃度が高すぎたせいでしょうか。

妹は3回打ちました。よくないと知って、4回目は打たなかったけど。妹と一緒にいると、強烈なブレインフォグに襲われます。言葉が出なくなって、まともな思考ができなくなる。でも家に帰るとマシになります。
先生のことを知ってから、アサイゲルマニウム、スピルリナ、竹炭なんかを飲んでいますが、飲んでも妹と会うとブレインフォグになるし、仕事の同僚と会うと口の周りに必ずヘルペスみたいなのができます。
小さい畑を借りて、野菜を作っています。だからEM菌のことは知っていました。畑仕事をしているとシェディングがマシになるような気がしています。土いじりには何かいい作用があるのかなと。
畑の管理をしてくれてる人がいて、この人、ワクチンの危険性とかシェディングのこととか全部ご存知だったから、打ってないと思ってた。でも最近、実は打っているということを知って、不思議に思いました。この人と一緒にいても全然シェディングを感じなかったので。土をいじるとか植物を育てるとか、何らかのデトックス効果があるのかもしれません。
ナットウキナーゼは買いたいけど、今話題になり過ぎて売り切れ中です。チャーガは試したけど、私には合いませんでした」

コロナワクチン除去方の適応がはまる気がしたので、勧めた。
この漢方薬については以前の記事で紹介した。
https://note.com/nakamuraclinic/n/n351fba7194d7
ワクチン接種者の様々な副反応(ターボ癌を含め)に効果を発揮するが、考案者の木田医師によると、シェディングに対しても効果があるという。

2023年6月2日再診
「除去方が効きました。それも、ものすごく効きました。飲み始めた最初の2週間ぐらい、好転反応だったのか、のどが腫れて風邪っぽくなりました。それで、血が混じったような痰とか鼻血がいっぱい出ました。ミミズのような、形のくっきりした痰です。すごいのが出たと思って写真に撮りました。汚いけど、見てみます?
こういう痰とか鼻血が出たとき、「ああ、これで治るな」と直感しました。たまってた毒がきれいに出たなと。
実際この後、除去方を飲み始めて2週間過ぎる頃には、ブレインフォグが完全に治りました。固有名詞がすらすら出ます。言葉に詰まることがありません。昔の私に戻りました。このまま認知症にまっしぐらかと思って不安でした。でも本当によかった。先生、私よくしゃべるでしょう?今が本当の私です。前に来たときは頭の中に霧がかかったようでした。

以前は鼻が常につまっていました。2020年にコロナにかかって以後、ずっと続く症状でした。でも今はつまりがすっかりなくなりました。シェディングのにおいが分かるようになりました。ひどいにおいです。自分なら絶対買わないような安物の香水みたいなにおいです。いかにもケミカルなにおいなので、気分が悪くなります。においが分かってしまうというのは、よし悪しですね。においをすばやく察知して、さっと回避できるメリットもありますが、分かってしまう苦しさもあります。
たとえば今日電車でここまで来ましたが、車内があまりにもひどいにおいなのでマスクしました。

ただ、除去方を飲み始めて以後、以前のようなひどいシェディングを受けることがなくなりました。4回接種済みの友人の車に乗ると、以前なら確実にヘルペスみたいな皮膚症状が出ていたところ、家に帰ってからすぐに除去方を飲むとそれほどひどい症状が出ません。

前回、EM菌のよさを先生から聞いてから、家でフル活用始めました。風呂にEM菌をいれて、家の風呂を“酵素風呂”にします。残り湯は洗濯にも掃除にも使えます。加湿器に入れると、ただの水を入れるよりも空気の清涼感が違いますよ。先生もよかったら試してください。
それから風呂にEM菌を入れ始めてから、風呂のタイルにカビが生えなくなりました。風呂にたったのキャップ2杯を入れるだけ。これだけで十分効きます。EM菌のすごさに驚きました。

しかし何度も言いますが、あの痰と鼻血は衝撃でした。ミミズみたいな、血まみれの白血球の死骸。こんなものが体につまっていたのかと。ワクチン接種者の血管内に白色クロットという大きな血栓があると聞いたことがあります。私の場合は打ってないし血管内ではないけど、同じようなものだったんじゃないかと思います。未接種ではあるけれど、コロナにはかかったので、そのときにスパイクタンパク的なものが体内に入り込んで増殖したのかなと。
ブレインフォグが一生続くのかと思っていました。でもそうじゃなかった。除去方が信じられないくらいに効いた。認知症みたいだったのが、また神経がつながってクリアになったようです。先生、これ、アルツハイマーにも効くんじゃないですか。認知症みたいな私がこれだけ劇的に治ったんだから、本当の認知症の人にも効くような気がします」

接種者もシェディングを受けます

2023.6.1

2023年6月7日ワクチン後遺症研究会のzoomミーティングで講演させていただいた。

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まず、ワクチン後遺症の治療例について供覧し、次に、シェディングに苦しむ症例とその治療について紹介した。

ワクチン後遺症の治療に際して、僕の臨床に欠かせないのはアサイゲルマニウムである。その何たるかを説明すると同時に、

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きっちり本の宣伝もしておいた(笑)こんな機会はめったにないからね。
医師、歯科医師、獣医師の方は、僕が主催する有機ゲルマニウム研究会にもどうぞ!毎月1回オンラインミーティングをやっています。

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https://organogermanium.com/

ゲルマに引き続き、チャーガも僕の臨床を支える強力な武器です。
チャーガについての告知も入れておいた。

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https://peatix.com/event/3598741/view

2023年8月1日チャーガについてのオンライン勉強会があります。有志医師の会、こどもワクチンプラットフォームのメンバーは無料となっています。よかったらご参加ください。

さて、本題。

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今回のオンライン会議で僕が最も強調したかったのは、シェディングの危険性である。あのワクチンがどれほど大きい災厄をもたらしたか、それについてはようやくマスコミも重い腰を上げて報道し始めたが、シェディングについてはいまだに沈黙している。
シェディング(接種者のそばにいることで何らかの体調不良が生じること)という現象は、明確に存在する。

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以前紹介した論文だけれども、これはもっと注目されないといけない。特に、このグラフ。

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下半分、ピンク色の山は、未接種の両親とその子供で、抗体価(コロナ特異的抗体)は上がっていない。これは当たり前です。
しかし上半分を見よ。接種した親(vaccinated adult)で抗体が上がっているのはワクチンを打ったのだから当然だとして、問題はその子供である。接種した親と暮らしている、ただそれだけで子供の抗体価が上がっている。これこそがシェディングの証明になっています。
接種した親から出ている何らかの物質が、未接種の子供の免疫系に干渉したことを意味しています。

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やはり、以前に紹介した論文の再掲だけれども、高知大学の佐野教授がワクチン接種者の汗腺からスパイクタンパクを確認している。汗のなかに存在するということは、その汗を拭いたバスタオルにはどうなのか?汗が蒸発すれば空気中に拡散することがあるのでは?銭湯のお湯はどうなのか?さまざまな不吉な疑問がわいてくるわけです。

シェディングを起こすワクチンは、何もコロナワクチンが最初ではありません。たとえばポリオワクチン。

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経口生ポリオワクチンを接種した子供の分泌物(尿、便、唾液、鼻汁など)には大量のポリオウイルスが含まれいてる。そのため、接種した子供のオムツを替える親やベビーシッターが次々と麻痺(ポリオ症状)で倒れた。この事態を重く見た米国政府は、1999年生ポリオワクチンを不活化ワクチンに切り替えた。

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イギリスでは水道水からポリオウイルスが検出された。立派な”公害”です。
接種者を「生物兵器」とする表現は誇張だとは思わない。文字通り、本当に、ウイルス拡散装置になっている。
悲しいことに、こうしたワクチンを打つ医療者も接種を求める患者も、こんなデタラメなワクチンを「公衆衛生」だと思っている。実際には病気の予防どころではなく、病気の拡散にしかなっていない。

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野ウサギを147匹つかまえて、それら全匹にマイクロチップを挿入し、かつ、その半数(73匹)に自己拡散型ワクチンを接種した。そしてこれらを野に帰した。さて1か月後、再び野ウサギを捕まえた(標識再捕法。生物学では定番の手法)。この野ウサギのうち、マイクロチップ挿入済みかつワクチン未接種のウサギの56%に抗体が検出された。
これ、衝撃的な結果なんですが、意味が分かりますか?再度捕獲されたマイクロチップ挿入済みのウサギは、ワクチン接種済みか未接種か、すぐわかる。未接種なら抗体が検出されないのが普通です。しかし56%から抗体が検出された。接種済みの個体から出る何らかの物質が、未接種個体の免疫系に干渉したということです。

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自己拡散型ワクチンは、すでに獣医学の分野で応用されている。多数のウサギを飼う小屋があって、その全個体にワクチン接種するのはけっこう大変です。捕まえて1匹1匹ワクチンを打とうにも、ぴょんぴょん跳ねて逃げ回り、獣医も大変ですが、ウサギにもストレスです。自己拡散型ワクチンが便利なのは、数匹捕まえてワクチン接種するだけでオッケーなところ。接種した数匹が不妊になるのはもちろん、それらが他の個体と混じり合い、結果、他の個体をも不妊にすることができる。一網打尽とはこのことです。

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https://www.youtube.com/watch?v=FQPQsUiaaEc

『ユートピア』2013年英国制作のドラマ。
我々はヒトの繁殖を今後3世代で終わらせる。赤ちゃんが次々と忙しく生まれるなどということはもうない」「注射によるウイルス注入、地球温暖化、水不足、食糧危機。これらすべての問題は、結局すべてひとつに行きつく。人口過剰だよ
ドラマや映画などを使って、今後の行く末を示唆するのが彼らの流儀。
本気で根絶やしにかかってると思うよ。

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恐らく今の日本で、世界で、同じことが起こっているはずです。「自分はコロナワクチン未接種だ」という人も、社会生活を営む上で、接種者が密集する職場や人混みに行かざるを得ない。そのときに、接種者の皮膚や呼気から発散されるエクソソーム(スパイクタンパク)を吸入したり接触する。こうして体内に侵入したスパイクタンパクが、免疫反応を起こし、抗体が産生される。
毎日のように接種者を診察する僕の体内でも起こっていると思います。

講演後の質疑応答にて

池澤孝夫先生「シェディングについて、2回とか3回打って何もなかったけど、この春頃から調子が悪いという人が多い。本人さんは遅発型後遺症を疑っているけれども、どうも話を聞いていると、ワクチン後遺症よりはシェディングらしい。そういう患者が多くおられます。
遅発型後遺症なのか、オミクロン対応ワクチン開始以降、シェディングの害が深刻化しているけれども、そのどちらなのか。あるいは、その混在型もあるのではないか。
もともと後遺症のあった人が、シェディングのせいで悪化するとか、あるいは、後遺症とシェディングの混在型について、中村先生はそうした症状について鑑別の方法はありますか?」

これは極めて重要な指摘です。
僕らは、ともすれば、「接種者」と「未接種者」の二分法で思考しがちです。そして、シェディング被害については、「接種者=加害者」、「未接種者=被害者」と形式的に見ています。しかし、池澤先生の指摘によると、接種者のなかにもシェディング被害を訴える人がいるという。
これは、言われてみれば、僕にも思い当たる節があります。ワクチンを2回接種した患者のなかに、「人混みに行くと体調が悪くなる」という人が確かにいる。僕は内心「あなた接種者じゃないの」とスルーしていたのだけれど、彼らはシェディングの被害者であるかもしれない。

池澤先生「2回接種で終わった人について、遅発型は、2回目接種してから3~6か月後くらいに発症していることが多いし、3回接種した人は半年~1年後くらいに発症することが多いので、少なくともそれぐらいまで何ともなくて、いきなりひょっこり、今年に入ってから体調おかしいとか、その時間経過に注目することで見えてくるかと思います。つまり、時間ですね。最後に打った日(何回打ったか)からどれぐらい経過したのかということと、それとシェディングに多いのは、意外と全身倦怠感とか神経症状はあまりなくて、呼吸器症状、皮膚症状、消化器症状など、スパイクタンパクが入りやすいところの症状を訴える人が多い。そういうのがひとつの判断基準かなと。また、最近のシェディングであれば、イベルメクチン、グルタチオン、ビタミンCの点滴が効くので、それを試して、著効すれば「シェディングかな」と鑑別の助けになります」

佐々木みのり先生「うちの患者で2回接種後にワクチン後遺症になり、それからずいぶん経ってるけど、シェディングで苦しんでる患者がいる。親の入居する高齢者施設に行って、帰ってくるとシェディング症状が出てくるとか。症状は皮膚の湿疹、皮膚科的にはsenile angiomaと言いますが、発作的にぶわっと出ます。それは恐らく、生検して病理に出して免疫組織染色すればスパイクタンパクが出ると思います。今、佐野教授とその患者を共有して、今度発作が出たら佐野教授のところで生検してもらう予定です。
遅発型のワクチン後遺症なのか、接種者のシェディングなのか、鑑別としては、明らかに人混みであるとか高齢者施設とか「ワクチン接種者がたくさんいる場所に行くと症状が出る」、これがポイントかなと思って、私はそこを聞くようにしています。たとえばデイサービスなどで入浴介助する介護士とか、あるいは美容師とか、じかに手で接種者の肌に触れるようなことをしていると、自分の腕や手に水ぶくれが出る人がいます。これは、明らかにシェディングです。そしてこれは、打ってる打ってない関係なく起こっています。こういう人にはゴム手袋することを勧めます。それだけで皮膚症状がずいぶん抑えられた。だから経皮的な何かがあることは確かだと思います。あと、呼吸で吸い込んだスパイクタンパクはけっこう厄介です。のどがゲホゲホして急に咳き込んだり、ずっと痰が続いたり、体がだるくなったり、そういう場合はイベルメクチンやコロナワクチン除去方を使っています。あるいは、ゲルマニウムも使います。1錠ですごく効きます。毎日飲まなくても1回飲んだら2,3日効いてる印象です」

池澤先生「シェディングについて、人混みに行って調子悪くなるというのは、みのり先生が言うように、シェディングを疑うひとつの根拠になるけれども、私が最近気にしているのは、衣服について家に持ち込まれて、家じゅうが汚染されているんじゃないかという可能性。そのせいでワクチン後遺症も改善しないのかもしれない。家がスパイクタンパクで汚染されまくっているせいで、家にいてもスパイクタンパクを吸いまくっている。この可能性は大いにあると思っています。
服の材質としてリスクが高いのは、夏はポリエステル系、冬はアクリル系です。ポリエステルもアクリルもマイナスに帯電しやすくて、静電気でプラス荷電を引き寄せます。井上先生によると「スパイクタンパクの正電荷について、オミクロン株は武漢株の60倍くっつきやすい」というぐらいだから、ポリエステルやアクリルの服を着て人混みに行けば、服に大量のスパイクタンパクが付着しているはずです。この付着は非常に強力です。患者のなかには鼻が敏感な人がいて、そういう人に言わせると「洗濯しても落ちない」とのことです。
だから、シェディングに苦しむ人に対するアドバイスとしては、「衣服を変える。石油由来のアクリルやポリエステルを身に着けない」あるいは、「加湿器にフルボ酸を入れる」といった対策があるかと思います。これを実践することで1週間でシェディングが改善した人がいます。
オミクロンワクチンのシェディングは極めて厄介です。しっかり対策を講じる必要があります」

吉野真人先生「ワクチン後遺症を内因性スパイク、つまり体内で自前で産生されたスパイクタンパクによる害だとすると、シェディングは外因性スパイクによるものだと言えます」

要するに、両者ともスパイクタンパクによりもたらされる障害であり、Spike Proteinosis(スパイクタンパク症)という概念で統一的に把握できそうですね。

池澤先生「ある患者が言ってました。「ホテルに行くとシェディングで寝れない」と。布団のシーツや枕カバーは、もちろん洗濯してるんですよ。それでも、肌が異常を感じてる。結局、ただ洗濯するだけでは、全然スパイクタンパクが落ちてないんです。
カーテンにはポリエステル製が多いから、空気中のスパイクタンパクを吸着する。だから、カーテンを開け閉めするだけでも、スパイクタンパクは激しく飛散するはずです。
エアコンを使ってないとき、送風口に大量のスパイクタンパクが静電気で引き寄せられてた。そこでエアコンをつけると、大量のスパイクタンパクが部屋中にまき散らされる。これからエアコンをガンガン使う季節なので、危ないですよ。特につけたり消したりすると余計にリスクが上がります。正直、私の部屋はエアコンつけっぱなしです。
衣服、寝具、絨毯、エアコン、カーテン。そのあたりには注意が必要です。
服として、オススメは綿。あと、ウールもいいですよ。ウールはプラス荷電で、スパイクタンパクと反発するので。だから、服は綿かウール。あとは絹や麻もいいですね」

衣服などに付着したスパイクタンパクの悪影響、つまり、「シェディングのシェディング」に対しては、EM菌をスプレーボトルにいれてシュッシュすると楽になるという人がいます。
https://note.com/nakamuraclinic/n/na6cd51515a0f
EM菌の効果は多くの患者が実感しています。
同じことをフルボ酸でやってもいいし、二酸化塩素で試してもいいかと思います。

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シェディング対策は重要です。それは、シェディングに苦しむ人を助けるために重要なのはもちろんですが、接種者と未接種者の分断を防ぐために重要です。

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国民の8割が接種した今、シェディングからは逃げられない。でも、対応策がある。恐れる必要はない。恐れるものがあるとすると、それは、接種者と未接種者が分断された社会のほうだろう。

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