代表 中村篤史
- ナカムラクリニックHP
たいていの病気は、「不足」か「過剰」によって起こります。
前者は栄養、運動、日光、愛情などの不足であり、後者は重金属、食品添加物、農薬、精製糖質、精白穀物などの過剰であることが多いです。
病気の症状に対して、薬を使えば一時的に改善するかもしれませんが、それは本当の意味での治癒ではありません。薬を飲み続けているうちにまた別の症状に悩まされることもあります。
頭痛に鎮痛薬、不眠に睡眠薬、統合失調症に抗精神病薬…どの薬もその場しのぎに過ぎません。
投薬一辺倒の医学に失望しているときに、栄養療法に出会いました。
根本的な治療を求める人の助けになれれば、と思います。
勤務医を経て2018年4月に神戸市中央区にて、内科・心療内科・精神科・オーソモレキュラー療法を行う「ナカムラクリニック」を開業。
特別顧問 柳澤厚生
- 点滴療法研究会 HP
杏林大学医学部卒、同大学院修了。 医学博士。
米国ジェファーソン医科大学留学、 杏林大学医学部内科助教授、同大保健学部救急救命学科教授を経て、2008年より国際統合医療教育センター所長。また、神奈川県鎌倉市にスピックサロン・メディカルクリニック(現・鎌倉元氣クリニック)を開設。アメリカ心臓病学会特別正会員(FACC)。
2009年第10回国際統合医学会会頭。
2012年より2023年まで国際オーソモレキュラー医学会会長(カナダ)。
2018年一般社団法人日本オーソモレキュラー医学会代表理事。
第2011年国際オーソモレキュラー医学会殿堂入り(カナダ)、2014年アントワーヌ・ベシャン賞(フランス)、パールメーカー賞(アメリカ)を授与される。著書に「ビタミンCががん細胞を殺す」(角川SSC)、「つらくないがん治療:高濃度ビタミンC点滴療法」(GB)、「新型コロナウイルスはビタミンC、D、亜鉛で克服できる」(主婦の友)などがあり、海外でも翻訳出版されている。
特別顧問 田中 善
大阪府大阪市出身。
鳥取大学 医学部医学科 卒業。
医学博士(大阪大学)。
大阪大学 第一内科(腎臓内科)、大阪厚生年金病院 腎臓内科医長を経て、医療法人仁善会田中クリニック 理事長に就任。
日本内科学会認定内科医、日本腎臓学会腎臓専門医、日本透析医学会透析専門医、日本医師会認定産業医、健康スポーツ医。
点滴療法研究会ボードメンバー (一財)腸内フローラ移植臨床研究会代表理事
(一社)日本先制臨床医学会理事
(一社)日本オーソモレキュラー医学会理事
(一社)老化制御医学会理事
(一社)日本臨床培養上清研究会理事
協力会員 中村 宜司
1995年 帯広畜産大学畜産学専攻修士課程修了し、株式会社浅井ゲルマニウム研究所入社
2002年 キリスト教洗礼を受ける
2006年 岩手大学より博士(農学)授与
2016年 取締役就任
2021年 専務取締役就任
2023年 函館R&Dセンター長(取締役副社長兼務)就任 現職
ボードメンバー 佐々木 巌
大阪肛門科診療所 院長 肛門科医
1995年 大阪医科大学 卒業
1998年 大阪肛門病院 院長
2007年 大阪肛門科診療所に改称 現在に至る職
ボードメンバー 矢野 信吾
滋賀医科大学卒業
京都府立医科大学付属病院第二内科で研修を終え、
京都中部総合医療センター(旧 南丹病院)綾部市民病院
舞鶴赤十字病院を経て、現在の矢野小児科循環器内科医院 院長。
栄養指導やビタミン、ミネラル、種々のサプリメントを使い日常の治療にあたっています。
ボードメンバー 石井 万寿美
1984年 酪農学園大学獣医学科卒業
1986年 酪農学園大学獣医学科卒業獣医学修士取得
1986年 大阪市内の動物病院に勤務
1992年9月19日 大阪府守口市にまねき猫ホスピタル開設
・所属学会 (社)日本がんと炎症 代謝研究会
(財)比較統合医療学会
・著作 「動物のお医師さんになりたい(コスモヒルズ)」
シリーズ「ますみ先生のにゃるほどジャーナル 動物のお医者さんの365日(青土社)」
など著書多数。 専門は高濃度ビタミンC点滴や食事療法などをしながらがんの治療をしています。
ボードメンバー 倉増 則宏
クラマス歯科医院 院長
日本大学松戸歯学部卒業
北海道出身、現在札幌市で開業
日本メタルフリー歯科学会認定医
日本アンチエイジング歯科学会会員
日本オーソモレキュラー医学会会員
趣味 旅行、食べ歩き、ゴルフ、読書など多数。