月に1回有機ゲルマニウム研究会を主催して、ゲルマニウムの効果について講演したり症例報告したりしている。
ゲルマニウムに興味のある医師、歯科医師、獣医師のかたはどうぞお申し込みください。
先週のオンライン会議で、シェディングについて講演したところ、ある先生からこんな経験談をちょうだいした。
「○○歯科の○○です。2年前コロナワクチンの大規模接種が進んでいた時期に、私もひどいシェディングを受けました。
2021年7月26日のことです。仕事を終えて帰宅する途中、どうも首がかゆいような、ピリピリするような感じがありました。入浴前に鏡のなかの自分を見てびっくりしました。こんなふうに発赤していたからです。
手足にもぶつぶつが出ました。全体的にかゆみがありました。写真だとわかりにくいかもしれません。
翌日(2021年7月27日)にはこんな具合です。
首元は赤みが増し、
手足の発疹はより明瞭になりました。
1週間後にはこんなふうに落ち着いてきて、
1か月後にはほぼ回復しました。
手足にはこういうぽつぽつができるのですが、
軟口蓋にも同じようなぶつぶつができました。痛みがあって嚥下しにくくなりました。
私ほど明瞭ではありませんが、8歳の息子と4歳の娘にも同じような発疹が出ました。ぶつぶつに芯がある感じです。
私が外で受けたシェディングをさらにこの子たちも受けたのか(シェディングのシェディング)、それとも小学校や保育園でもらってきたのか。
ゴキブリの殺虫剤のCMを思い出しました。「巣ごと丸ごとゴキブリ退治」っていう。。。接種したネズミと未接種ネズミを同じケージで飼うと、未接種ネズミのほうが先に死ぬという話を聞いたことがあります。5回とか6回打った本人は案外ケロッとしているけれども、その周辺の人がシェディングで地獄の苦しみを味わっているという話を聞くと、彼らの本当の狙いは「未接種の2割をきっちり殺すこと」という説もあながち荒唐無稽ではないように思います。
あと、やはり2021年夏頃の話ですが、診療しようとして患者の頭に覆いかぶさると、私、なぜか咳が出てしまう。どうしても我慢できない。そういう患者さんが何人かおられました。呼気や皮膚から何か発散していたんだろうなと思います。
当院は『削らない予防歯科』なので、機能回復のための治療が終わったらメンテナンスのみの通院で3カ月おきの診察です。つい咳き込んでしまう患者のなかには、3か月後に来たときにもまた咳き込んでしまう人もいました。
その次、また3か月後には咳は出ませんでした。この経験から、シェディングはだいたい6か月くらいでおさまるのかなと思っていたのですが、3回目以降、二価ワクチンはまた別の工夫がされているようですね。
当院は予防歯科を実践しています。軽度な虫歯があっても、メンテナンスによって5年10年進行することなく経過している方がいます。
栄養療法やその他諸々の知識をあわせた予防歯科的アプローチにより、多少の虫歯があっても維持管理できます。他院で「削る必要がある」と言われた人でも、8割くらいは削らないでメンテナンスできると考えています。
当院には多くの方が「歯を無駄に削られたくない」と来院しますが、せっかくお見えになっても「やっぱりよそで治療してもらうことにした」と離脱する方が一定数います。メンテナンスを怠って治療に邁進しても再発を繰り返すだけなのに。。。
説明はきちんとしています。「削らないことが歯のためだし、ひいては全身のためだよ」「現状で削ったらもっと歯が悪くなるよ」と伝えたにもかかわらず、悪くなる方向へ突き進む様子は、「人類初のmRNAワクチンで危険だよ」「治験中だよ」と知りながらも接種を受けに行った8割の日本人と相似形をなしているようです。
「何もしない」ということが耐えられない。無駄なことであっても、有害なことであっても、何かしてもらいたいんでしょうね」
すでに国民の8割が打ったし、打った人は延々と打ち続ける。
5回目を打ったのは、3千万人以上。4人に1人が打った計算になる。
6回目を打ったのは、1200万人を超えている。10人に1人が打った計算になるが、、、
本当?かなり盛ってない?(笑)
周囲の人を見まわすと、体感的にはちょっと合わないんだよね。
もちろんいるよ。5回打った人、6回打った人。確かにいる。でも4人に1人とか10人に1人とか、そんなにたくさんいる印象は受けない。
本当はそんなに打ってないのに、何かの事情で、水増しして報告しているのではないか?
妄想だけど、日本政府は製薬会社と不平等条約を結ばされていて、ノルマを課されている。たとえば国民全員がきっちり5回打つだけの本数(6億回分とか)を買わされてる。廃棄は認められない。「絶対に打て」と厳命されているが、憲法で規定された人権上、さすがに強制接種させるわけにはいかない。しかし政府としては、何としても「打った」という体裁を作らないといけない。
有効期限が何回も何回も延長されて、手書きでちょちょいと修正オッケーだなんて、これまでの医薬品であり得なかった。
よほどのことだよ。こんなデタラメが認められているなんて。
日本政府は、何かものすごいプレッシャーを受けているに違いないんです。
それが具体的に何なのかは分からない。「飛行機の墜落事故を起こすぞ」とか「南海トラフ地震を起こすぞ」みたいな、国民の命に対する脅しかもしれない。あるいは、国家予算レベルの違約金を吹っ掛けられているとか。
すでにみなさんご存知のように、コロナは終わったけれども、ワクチンは終わらない。『原則年1回』ということで、これからも打たれ続ける。
9月からオミクロン株の派生型「XBB.1」系統対応ワクチンを打つことが決まった。このワクチン、まだ完成してないし、当然治験もしてないけれども、とにかく、「これを使う」ということが決定した。まだこの世に存在しない医薬品を使うことが決まったという、これまた強烈なデタラメがここにもあります。
このワクチン、ひょっとしてあの悪名高いレプリコン型だったりしないよね?
だとすると、シェディングがこれまでよりもはるかにヤバいことになる。
NHK発表の「日本国内のワクチン接種人数」の棒グラフ、6回目の下が空白なのが恐ろしい。
7回目、8回目、9回目、10回目、という具合に、これ、どんどん続けるわけでしょ。しかも、どこかでレプリコン型に切り替わるかもしれない。
不気味だ。
ワクチン後遺症とかワクチン死を認め始めたマスコミが、いまだにシェディングに関して完全に沈黙っていうのも不気味なのよ。
シェディングは、彼らにとって、未接種者を追い込むための切り札。だからこそ、まだマスコミもこれについて報道することが許されない。そういう可能性はないかな?
今後さらに7回、8回と続くワクチン接種が、日本人絶滅に向けてのカウントダウンにならなければいいけれど。
シェディングに苦しむ人はもちろん、特にシェディングは受けないものの、あのワクチンの危険性を知っている人は、将来をともにするパートナーに対しても未接種であることを求めるだろう。
そこで、未接種婚活のお誘いです。
以前はアラフォー(35歳~44歳)を対象にした未接種婚活を行いました。めでたく1カップル成立したと聞いております。
今度はアラサー(25歳~34歳)を対象に行います。概要は以下の通りです。
■日時
7月22日(土)18時〜(受付開始17:30)
■場所
神戸三宮付近(参加者のみ後日ご連絡致します)
■参加資格
①ワクチン未接種者に限る(応募後未接種の確認のため接種券の確認をさせていただきます)
※接種券を紛失、捨てられた方は役所に聞いてみてください。もう発行できない場合は個別にご相談ください。
②年齢 男女共に 25歳〜34歳まで(今回はアラサー対象にいたします)
■参加費用
男性6500円 女性6000円
※飲食代含む
■未接種と確かめる方法
当日未使用の接種券をご持参いただきます。
■必ず本名にてご参加ください。
当日本人確認のため身分証明書のご提示をお願いします。