新着情報

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シェディング対策(Mg、ワサビ、蜂蜜)

2022.9.8

週刊実話さんね、僕への取材を記事にしてくれたのはありがたいんだけど、、、

これはちょっと、クリニックの待合には置かれへんよ(笑)

ざっと通読したけど、基本、エロ本やね(笑)でも100%エロに振り切っているわけではなくて、芸能ネタもあれば政治論、歴史もの、競馬予想、人生相談なんかもあって、ごちゃごちゃぶりが社会の縮図のようだ。
男の悩み~ペニスの悩みは今すぐ解消!!包茎治療の重鎮T医師による”中年男の奮闘記”』の次に、僕の記事『キャベツジュースのすすめ』が来て、その次に、『セクシーアイドルがエッチな悩みに一発回答!Dr.みなみのSEXチン療所』が続く。
こんなラインナップではさまれたら絶対勝たれへん(笑)
男性諸君はこの週刊誌を、自分の股間を意識しながら読む。そういう類いの本なんです。そんななかで僕の記事は”刺身のツマ”のように地味でした(笑)刺身を注文する人は、マグロなりカンパチなりが食べたいのであって、ツマまで食べる人はほとんどいないでしょ?同じように、この週刊誌の読者層からして、大半の人は僕の記事を読み飛ばしたはずです。『安心』に載っているのとまったく意味が違うわけです(笑)
どういう人が僕の記事を読んだのか、想像するんですね。この本をさかなにして性的な処置を終えた人が、賢者タイムでぼんやりしながら、本をパラパラめくっている。「女の裸はもういい」と思っているときだから、エロさのかけらもない僕の記事が目につく。あるいは電車待ちのサラリーマン。退屈しのぎに週刊誌を買ったが、他人の目があるので、グラビアページを見ることははばかられる。そこで、芸能ゴシップなどをパラパラ広い読みしているうちに、僕の記事に突き当たる。
そんな具合に、僕の記事は、”箸休め”として機能しているんじゃないかな(笑)でも僕はこういうのは全然嫌じゃないです。それどころか、こういう週刊誌でこそ、たまたま僕の記事が目に留まった少数の人のためにこそ、いい記事を書きたい。僕はひねくれ者なんです(笑)

さて、シェディングの話。
40代女性「職場でもマスクしていますが、そうすると、声が相手に伝わりにくいので、お互い顔が近くなります。静かな職場で、あまり大きな声を出すわけにもいかないので。そうすると、私、シェディングを受けるので、さりげなく距離をとります。でも相手はぐいぐい来る。迫る相手、よける私。我ながら、いい年した大人が一体何をやっているんだって思います(笑)
それに、同じPC画面を見たりするので、シェディングを避けることは無理ですね。

先生、確かにアーシングはいいですね。近所にビーチがあって、休日には裸足で歩きます。職場でのテクノストレスやシェディングが、癒されて行くのを感じます。
近所にゴールデンを飼ってる人がいて、このビーチを毎日散歩していました。飼い主が2回目のワクチンを接種して、そのワンちゃん、数日後に亡くなりました。飼い主さん、まさか自分のせいだと思っていないだろうな。その人、1か月後には別の子犬を連れていました。可哀そうな子犬だなと思いましたよ。シェディングをガンガンまき散らす飼い主に飼われて、首にマイクロチップを着けられて。この子犬にとって唯一の救いがあるとすれば、ビーチを散歩できることでしょうね。

ワクチン、シェディング、ケムトレイル、電磁波、気象兵器、人口削減。私の体感的に、全部リアルだと思いますよ。数年前ならどれも『陰謀論』のカテゴリーに入れられてたでしょうけれど。
意図的に台風やハリケーンを起こしたり、雨を降らせたり降らせなかったり。気象操作で何でもできるんですよね。耳がキーンと来るのは、気圧のせいだと思ってた。でも最近は電磁波の可能性を疑うようになりました。

先生きのうのブログに書いてたように、私はシェディングの細かいかぎ分けまではできません。でも、打った人はほぼ確実に分かります。
接種者がくさくてたまりません。もうすぐオミクロン特化型ワクチンが始まりますが、もっとひどいことになると思う。
次のワクチンは、恐らくシェディング特化型だと思います。ターゲットは、接種者よりは、その周囲にいる未接種者。『どう説得しても絶対打たない頑固者』を仕留めるためのシェディング拡散用のワクチンじゃないかと。”上層部”の人たちは、日本人が思ったように死んでないので、イライラしてるんでしょうね。
オミクロン対応ワクチンが大規模接種されるのは日本だけだと聞きました。諸外国はとっくの昔に”コロナの嘘”に気付いたから誰もワクチンを打たない。打たないから接種事業を展開しても無意味、ということもあるだろうけど、日本が狙い撃ちされているんじゃないかと思います。
オミクロン対応ワクチンは9月から高齢者に、10月から一般への接種が始まるということですから、今から戦々恐々としています。シェディングがもっとひどくなるかもしれないな、と。恐らく社内の誰かが打つだろうから、もういっそ、仕事をやめようかなって本気で考えています。

私、皮膚症状が出るので、接種者に触れることもできないんです。本音を言うと、接種者に物を貸すのも嫌です。共用の備品は仕方がないから使いますけど、たとえばペンとかハサミとか「貸して」と言われたら、返してもらったときにMgスプレーでシュッシュします。Mgは私にとって救世主です。
職場から家に帰って、まず最初にすることはMgを入れたお風呂に入ることです。外から帰宅した夫にも、まずはお風呂に入ってもらいます」

50代女性
「シェディングがつらいので、日々アンテナを張って情報収集して、あれこれと試しています。最近のヒットはこれですね。

マスクの内側の上のほうにチューブのワサビを塗ります。ワサビの香りがシェディング特有のにおいを防御してくれます。ラベンダーでは効果を感じませんでしたが、ワサビは確かに効きました。自分は日本人なんだなぁと実感します。
それと、蜂蜜もいいですね。周囲がワクチンを打ち始めて以後、左の側頭部の近くに5センチくらいの青筋が浮かんでくるようになって、特に満員電車に乗った日なんかは、青筋がはっきりと浮き出て、見るもおぞましい様相になります。ネットの情報を参考にして、蜂蜜と『いのちのミネラル水』を塗って寝たところ、朝鏡を見て驚きました。青筋がほとんど消えたんです。
蜂蜜ならなんでもいい、というわけではないようです。抗生剤を含まない、非加熱の生蜂蜜であることが絶対条件です。シロップでかさ増ししてる蜂蜜なんてもってのほかです。私が使ったのはオーストリア産のクローバー蜂蜜です。経皮吸収が早いと感じました。皮膚の修復にはジャラ蜂蜜が一番いいと後で知りました。
周囲で多くの人が接種して以後、動悸に悩んでいます。蜂蜜、アサイゲルマニウム、フルボ酸、ケイ素を始めてから、ずいぶんマシになりましたが、まだ治りきったわけではありません。これからも情報収集に努めます。

私の周囲では、4回目が始まった頃から、打っていない人たちが皆さん熱でダウンしました。私も8月2日から37度台の熱が2日間続きました。解熱して数日経過し、「もう大丈夫」と思ったので、友人家族と食事会をしたところ、その翌日に友人の二人の子供が40度以上の熱を出し、1,2日後に親たちも発熱しました。解熱して数日後に友人と会いましたが、私が感染源ということになり、関係が崩れてしまいました。まさに分断です。
友人家族と食事をしたのは、私が解熱して1週間後のことです。それでも感染するのでしょうか?
私の発熱は、どちらかというと軽い夏風邪の症状でした。過去にインフルにかかったことがありますが、そのときのほうがはるかに大変でした。
「コロナウイルスは生物兵器」という村上教授の見解を読みました。この生物兵器は、感染して発症し、それから解熱して無症状になった後も、人に感染させるリスクがあるのでしょうか?シェディングがあるのはもちろん、「シェディングのシェディング」もあるぐらいですから、何が起こっても不思議じゃないように感じています。恐ろしいことです」

 

二酸化チタン

2022.9.2

二酸化チタンという食品添加物がある。食材に白い色を付けるために用いられる。
たとえばホワイトチョコレート。チョコレートといえばカカオで作っているのだから、当然茶~黒っぽい色をしている。しかし二酸化チタンをごく少量加えれば、あら不思議。真っ白な色に変身する。

あるいはソフトクリームもそう。なんというか、目が痛くなるぐらいにどぎつい白さをしているソフトクリームがあるものだけど、あの白さは牛乳だけでは出ない。純ミルクだと少し黄色がかってしまう。牛乳の白をもっと白くするために二酸化チタンが使われている。

しかしこの二酸化チタンには発癌性がある。group 2B、つまり「発癌性があるかもしれない」という分類だけれども、避けるに越したことはない。

海外、たとえばフランスでは2020年から、EUで2022年8月から使用禁止になった。しかし日本ではどうか?

DHCのビタミンC。原材料に「酸化チタン」とあるけど、二酸化チタンと同じで、白い色付けのために使われている。ちなみにカラメルはカプセルの色付けのために使われていて、カラメルにも発癌性があります。

サプリって健康になるために飲むものなんだから、そこに発癌性物質が含まれていては、一体何のためのサプリなんだか、ということになる。
あまり言うべきじゃないかもしれないけど、実は、アサイゲルマニウムのサプリにも昔は二酸化チタンが含まれていた。

僕はこれがすごく嫌だった。だから、中村宜司さんに直接聞いたことがある。何のために二酸化チタンを入れてるんですか?
「カプセルを白く色付けするために使っています。ただ、基本的には必要ないんです。本来有機ゲルマニウムは白いものですから、それを透明なカプセルにつめれば、何ら問題ない。ただ、ごくごくまれに、白いゲルマニウムパウダーのなかに黒い点状の物質が含まれていることがある。普通の人ならまず気付かないような、小さな黒です。天然の鉱物から精製しているので、どうしてもそういうのが混入するんですね。でもまったく無害なんですよ。しかもそういう商品は検品の段階で極力取り除いている。ただ、検査の目を潜り抜け、しかも、お客さんがその小さな黒いものに気付いたら、という万が一の可能性のために、二酸化チタンで色付けした白いカプセルを使っています。私としては当然使いたくありません。でも我々は、お客さんから届く100の喜びの声よりも、1の苦情を気にするようなところがあって、それで二酸化チタンを使わざるを得ないんです」
残念だ。アサイゲルマニウム自体に抗癌作用があるから、発癌性のある二酸化チタンを使っているとはいえ、このサプリを飲んでまさか癌になることはないだろうが、できればこんな添加物は使って欲しくない。
そういう思いを伝えたところ、さすが中村さんである。すぐに動いてくれた。
アサイフーズクリエイションズの商品ラインアップのどの商品でもいい。原材料を確認してみてください。どこにも「二酸化チタン」の文字は見当たらないはずだ。
https://www.asai-fc.com/

そういう意味で、他にも残念な商品がある。
ネオファーマジャパン社製の5ALA。

ネオファーマジャパンこそ5ALAの本家だと思っている。佐々木健先生が開発した光合成細菌から5ALAを抽出する方法を同社が受け継いでいるので、他の同類他社よりも5ALAの質がいいと思っている。
しかし、非常に残念なことに、二酸化チタンを使っている。

会社の人に直接話したことがあるけど、「製造ラインに組み込まれているからどうしようもない」とにべもない返答だった。もったいない商品だね。
個人的には、カプセルを外して、中身の粉だけ飲んでいます。カプセルを口に放り込むだけで飲める手軽さこそがサプリのよさだから、そういう意味では毎日ちょっとした手間がかかるのだけれど、健康食品のせいで発癌率が上がるというデタラメを回避するには、こういう手間も仕方ない。

有害なサプリ、ということで蛇足ながら一言付け加えておくと、

ビタミンB群サプリの定番、ナウ社のB50。この原材料を見ると、

ビタミンB12(シアノコバラミン)とある。
シアノコバラミンは胃腸で吸収されて、シアンとコバルトに分解される。シアンは酸素と結合して、体内の酸素濃度を低下させる。たとえばアサイゲルマニウムが体内の酸素を豊富にするのと逆に働きをしているわけです。
シアンは毒物ですからね。だからB50はお勧めしない。

cyanocobalamin is toxic.mp4

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さて、最近、マスクに二酸化チタンが含まれているという研究を見ました。

マスクは発癌物質の詰め合わせ、ということは、僕がずっと前から言い続けてきたことで、何を今さら、という話なんだけど、二酸化チタンが含まれいているという指摘は僕も知らなかったので、新鮮だった。具体的に論文を見ると、

マスクに含まれいている二酸化チタンの量は、製品ごとにばらつきがあって、マスク1個あたり791~152345μgの範囲だった。マスクの合成繊維表面の二酸化チタンの量は推定17~4394μg。
マスクにこれだけの二酸化チタンが含まれいているが、仮にこのマスクを長時間着用した場合、吸入による二酸化チタン量は、曝露許容量(3.6μg)をゆうに超えることになる。
【結論】マスクの使用規制が十分ではないため、将来健康への好ましくない影響が出るかもしれない。これを避けるためにも、マスクに含まれる二酸化チタンの量を段階的に削減または制限する規制基準を設けることが望ましい

いや、マスクに含まれる二酸化チタンの量を法律で規制するとか、そんなめんどくさいことの前に、マスク外せば一瞬で解決じゃないの(笑)

あと、マスク関連でいうと、マスクのせいで犯罪率が増加したという話がある。

https://www.latimes.com/california/story/2022-08-23/l-a-kitson-boutique-bans-covid-19-masks-citing-crime

「ロサンゼルス市警の統計では、この地域の強盗は1月1日から8月13日まで、前年同期比で24%増加している。同エリアの暴力犯罪の合計は例年並みで、2021年同時期から0.4%、2020年から0.6%とわずかな増加となっている。強盗は2021年から9%増加している」
もちろん、コロナ禍で失業率が上がり、そのせいで犯罪率が上がったというのは当然あるだろう。しかし、マスク着用によって顔を隠しているという(悪い意味での)安心感のせいで、犯罪傾向がある人がますます犯罪を犯しやすくなるというのも当然あるだろう。
人間、顔と顔をちゃんと見合わせたら、あんまり露骨な犯罪ってなかなかできない。でもこの2年半、顔を隠したコミュニケーションが標準的になった。予想だけど、万引きの発生件数とか、コロナ前と比べてかなり上がってるんじゃないかな。

 

浅井一彦とゲルマニウム

2022.8.25

授業の内容なんてろくすっぽ覚えてないくせに、先生が授業中に話していたどうでもいい雑談を案外覚えていたりする。たとえば生理学の教授がこんなことを言っていた。「私は茨城出身だが、もともとの先祖は江戸時代に福井から茨城に移住してきた。ダシの味や方言などに福井の文化の名残りがある」

茨城と福井は歴史的につながりがある。
初代福井藩主結城秀康を始祖とするつながりがある一方、

古河藩と大野藩の関係性もあって、茨城と福井をつなぐ縁の糸は一本ではないようだ。

アサイゲルマニウムの創始者浅井一彦先生は、生まれは満州だけど、育ちは茨城で、水戸高校の出身。墓は福井県にあり、今も浅井先生の命日(10月22日)にはささやかな祭祀が行われる。
浅井先生の先祖をさかのぼれば、戦国武将の浅井長政に突き当たる。
長政は福井県の戦国大名で、浅井家の3代目にして最後の当主。善政を敷き、北近江の戦国大名として勇名を馳せたが、1570年姉川の戦いで織田・徳川連合軍に敗れ、1573年北近江の城が陥落。長政の家臣は相次いで織田方に寝返り、同盟関係にあった朝倉家も撤退。信長は朝倉家を滅ぼし、これにより長政の本拠地小谷城は包囲された。信長は降伏を勧めたが、長政は拒否。妻のお市と娘を逃がし、自害を選んだ。享年29歳。

浅井先生の生き様の必死さとか激しさを見ると、浅井先生は浅井長政の生まれ変わりだったんじゃないかと、僕は半ば本気で思っています。

1934年浅井は財閥商社(大倉組)のドイツ駐在員としてベルリンに派遣された。1943年シャロッテンブルグ工科大学を卒業し、エッセン公立石炭研究所に入所し、石炭学の研究に打ち込んだ。
1944年11月22日ベルリンは猛烈な空爆を受けた。敗戦の気配が漂うドイツには英米の爆撃機を迎え撃つ空軍機はすでになく、街に大量の焼夷弾がまき散らされた。この1日の空爆がベルリンに与えた損害は戦争中で最大で、45万人の市民が家屋を失った。
浅井が住むアパートの地域も激しい爆撃を受け、人々は地下室に避難した。しかし4階建てアパートの屋上にも焼夷弾が落ち、建物全体が大きく揺れた。このままではアパートが燃え上がり、地下室にいる全員が焼死するかもしれない。そんな不安に駆られていたとき、若い女性が悲鳴をあげた。
「娘がいない。屋上に残してきてしまった。誰か助けて」
その女性は洗濯ものを取り込みに屋上にあがったとき、空襲警報で慌てて逃げ出し、娘を置き去りにしてしまったらしかった。
老夫婦が浅井に向かって拝むように話しかけてきた。「私たちは年寄りと女子供だけで、どうすることもできません。どうか、娘さんを助けてください」
浅井は勇気を奮い起こして立ち上がった。
非常階段で屋上へ上がると、屋上の隅で膝を抱えて泣く少女がいた。駆け寄って抱きあげたとき、焼夷弾がアパートの屋上に落ち、アサイは少女を胸にかばって本能的に体を伏せた。
激しい爆音とともに炎が吹き上がり、周囲に火の海が広がった。着ている洋服が燃えそうだった。浅井は少女を抱いて火から逃げた。
しかし気が付くと、アパートの3階が燃えている。炎が階下から燃え上がって来るようでは、逃げようがない。このまま屋上にとどまれば焼け死んでしまう。
浅井は覚悟を決めた。少女をきつく抱きしめ、石畳の道路に飛び降りた。うまく足から着地できたと思った瞬間、衝撃のあとに襲ってきた激痛に浅井は意識を失った。

気が付くと見知らぬベッドに横たわっていた。起き上がろうとして右の太腿に激痛が走った。主治医が言う。「大腿骨が折れているので手術が必要です」
「一緒だった少女は?」
「奇跡的に無傷だったようです」
「どうしてここへ?」
「退役した将軍から連絡が入り、衛生兵が運び込みました」
「将軍?」
「私にも詳しいことは分かりませんが、あなたが4階から飛び降りて気絶したのを見ていて、すぐ軍に連絡したようです」
入院中のある日、主治医が興奮を抑えきれない様子で浅井のベッドに駆け寄ってきた。「総統からこれが贈られてきました。剣付鷲十字章の勲章です。フォルクスワーゲン1台もプレゼントされました」

医師は箱のふたをうやうやしく開き、大きな勲章を取り出し、浅井に手渡した。
「勲章?」
「ドイツ軍人に与えられる最高位の勲章です」
「なぜそれが私に?」
「退役した将軍があなたを見ていました。炎のなかから一人の少女を救出しようとするあなたの姿を一部始終見ていたのです。将軍はあなたの勇気に感動しました。すぐに司令部に報告し、ヒトラー総統に勲章を贈るよう指示しました」
剣付鷲十字章はドイツ軍人にのみ与えられる勲章である。それが日本の、しかも一民間人に授与されるというのは異例中の異例である。
「私はあなたのような患者を持って幸せです。完全に回復されるまで、どうか十分に休養してください」
医師は赤らんだ頬を輝かせて握手を求めた。

 

以上は1944年の出来事である。
時は流れ流れて、2017年。
中村宜司さんの話。「2017年外務省から当社に連絡がありました。一体何事かと思いましたよ。『また何かヤバいことでもあったのか?!』と(笑)
外務省の職員がこんなことを言うわけです。『ユダヤ人の親子がアサイカズヒコという人を探しています。戦火のドイツ、燃え盛る炎のなかで、自分たちを救ってくれた紳士がいた。何とかして探し出し、あのときのお礼が言いたい、と』
それでお答えしました。『それは確かに、当社の創設者浅井一彦だと思います。浅井はドイツ滞在中、様々な人を救ったということを伝え聞いています』
すると後日、ユダヤ人ホロコーストセンター(Jewish Holocaust Centre)というところから感謝状が届きました」

「我々は浅井一彦博士の勇敢な無私の行動に対し、深い感謝を捧げます。博士は第二次大戦中、二人のユダヤ人女性(Hannelore Hauserとその母Margarete Brummund)をベルリンのアパートで守ってくださいました。彼の記憶に幸あれ」

ヒトラーから勲章を受けたことは、今の時代では「ナチスに加担していたのか!」などと批判の種になりかねない。
そうじゃないですから。
浅井先生は愛の人だった。炎に飲み込まれそうな少女を捨て身で守った。そこにはユダヤ人もゲルマン人もない。ただ、人間愛。それだけです。
僕としては、「戦国武将が現代にタイムスリップすればこんな感じだろうなぁ」と妄想します。
そして、浅井博士が生み出したアサイゲルマニウムは、病気に苦しむ多くの人を救い続けている。
そんなアサイゲルマニウムを多くの人に広めるお手伝いをしていることを、僕は誇らしく思います。

浅井ゲルマニウム研究所の志柿松作社長とこうちゃん。年の差84歳(笑)

 

マスクしてください

2022.8.25

博多駅に着いていきなり知らない人から声をかけられた。「中村先生ですね。ブログ見てます。頑張ってください」

驚きました。実は神戸で声をかけられることはちょくちょくあるんです。ノーマスクで2匹のゴールデンレトリバーを連れてさらに赤ちゃんを背負ってるとなれば、マーカーで標識してるようなもんですから(笑)、僕の記事の読者に気付かれても不思議じゃない。でも福岡には犬は連れて行ってないんだけど、すぐに気付かれました。全国あちこちに僕を知る人がいるわけです。もうエッチなビデオは借りれません(笑)

 

福岡での講演を終えて、博多から新幹線で熊本へ。停車駅を見て、ふと疑問を感じました。

博多駅→新鳥栖駅→久留米駅
これ、おかしいと思いませんか?福岡県→佐賀県→福岡県ですよ?
サンドイッチ状に他県をまたぐこんなイレギュラーな並びって他にないと思う。なぜこんなことになったのか?
佐賀県の知事が「ぜひ我が県にも新幹線を通して欲しい」などと希望して無理やり線路を引っ張ってきたとか?

答えは案外簡単でした。あのあたりは県境がもともと入り組んでいて、そこに新幹線がズドンと直線状に通っているものだから、たまたまそういう並びになっただけなんですね。

九州滞在中は晴天に恵まれて暑かったですが、福岡も熊本も、道行く人はほぼ全員マスクでした。特に熊本では到着早々、ひと悶着ありました。熊本駅からホテルまでタクシーに乗ったら、タクシーの運転手が2重マスクのコロナ脳の方でした。「感染者が増えてますし、マスクしてください」
こういうとき、皆さんならどうしますか?あ、そもそも皆さんマスクしてるでしょうからこんなこと言われないでしょうね。僕はノーマスクで通しているのでちょくちょくこういう事態に遭遇します。
相手が話す価値のある人なら、議論するのもひとつ。マスクの無意味さについて。PCR陽性=感染者の欺瞞について。でもタクシーの運ちゃん相手にそんな議論をするのは不毛です。無駄なことにエネルギーを使いたくない。
僕としては、マスクしろと言われた瞬間に「車止めて。降ろしてください」と言って、すぐに降りたい。業種が何であれ、こういうコロナ脳の人からサービスを受けたくないんです。彼らとしても今どきノーマスクでふらついている僕のような異常者を乗せたくないでしょうから、僕らはお互い近づかないのがベストですね。
でも残念ながら、今いるのは熊本で、僕にとってはアウェイ。ここでタクシーを降りたからといって、すぐに次のタクシーが見つかるとは限らない。
プライドをとってすぐに降車するか。それとも、実利をとって乗車を続けるか。
どうしたものかと瞬時に言葉が出ませんでした。でも代わりに妻が猛烈に反撃しました。「マスクなんて意味ないよ!」
こういうとき僕は感心するんですね。「議論してあげるんだなぁ。こいつは何て優しい女だろう」って。

これ、僕がちょうど九州にいたときに起こった事件です。
猛暑の8月にも、皆律儀にマスクをきちんとしている。そんななかノーマスクで涼しげにしている人がいれば、なかには反感を持つ人も出てくるだろう。「全員我慢してマスクしてるんだぞ!お前だけ何をやっている!」

マスクに意味があるかないか、なんて段階はとっくに終わっているんです。問題は「空気に従うか従わないか」なんです。
そして「空気に従う人」はワクチンも打っているでしょうから、たとえば新聞にこういう投書をしたりします。

 

コロナが始まってすでに2年半が過ぎました。
最近の僕のテーマは「いかにして省エネで行くか」です(笑)
もはや皆の顔の一部になったマスクを外してあげようとも思わないし、ワクチンを打ちたい人を止めようとも思わない
自分はマスクもワクチンもやらないけれども、やりたい人はやればいい。ただし、強要されそうになったときは話は別です。
タクシーを乗車中、マスクの着用を求められた。これに対して、妻は熱心に言い返していたけれど、僕はもっとスマートにやりたい。たとえば、弁護士に動いてもらえばいい、と考えます。タクシーの車内には運転手の名前を示すプレートがあるし、タクシー会社も分かる。その気になればすぐ訴えられるだろう。

今回の件について、実際に弁護士に聞いてみた。
「こういうもめごとは多いです。スーパー、ジム、公共施設など『マスクしないと利用できません』と掲げている施設はあちこちにあります。
施設管理権とか私的自治の原則というのがあるんですね。『これがうちのルールです!それに同意いただけないなら使っていただかなくて結構です!』彼らはそういう理屈で正当化してくるでしょう。でも、私的自治にも限界があります。あまりにも差別的で不合理なルールは違法です。
実際、マスク着用率がこんなに高いのは日本だけで、同時に感染者数も世界一というデータがあって、日本は国際社会からバカにされています。無論、マスク着用を求めることに合理性はありません。

もっとも、マスクの無意味さを示すこういうデータを突きつけたところで、『うち独自のルールを設定して何が悪い!気に食わない奴は来るな!』という主張を曲げないでしょう。
こうした主張は、アパルトヘイトとか外国人入店お断りみたいな”差別”と親和性が高いんですね。

でも先生、残念ながら現時点での社会通念に従えば、車内でマスク着用を求められることは、不合理で差別的な取り扱いだとまでは裁判所は判断しないと思います。
ただ、ここで大切なのは、社会通念は変わり得るということです。たとえば黒人差別も女性差別も、昔は問題だとすら認識されていなかった。
でも今は違います。それは、個人が抗議の声をあげたからです。そしてその抗議の声を聞いて、社会が過ちを認めたからです」

なるほど、おもしろい議論です。ただ、話が少しずれているようにも思います。黒人として生まれたからには、黒人は一生黒人です。女性も同様です。しかしマスクは違うのでは?
節を屈して妥協すれば、僕はすぐにマスクを着用することができます。呼吸器疾患も皮膚疾患も特にありません。できないのではなく、しないんです。意味のないことはしたなくない。その思いのせいで、こんなふうに揉めるわけです。

「不合理な差別か否か、大きな基準は『自己努力による脱却が可能であるか否か』です。そういう意味では、マスクは自分の意思で着脱可能なので、それによる区別は不合理ではない、という判断は確かにあり得ると思います。
でも私としては、そういう細かい法律論ではなくて、『そんな社会で本当にいいのか?』と皆で考えることが必要だと思います。
おっしゃる通り、人種や性別と違って、マスクは固定された属性ではありません。しかしその反面、差別する側をもしばっています。
『マスクを着けろ』と強要している人に問いたいんです。本当にそんな社会でいいんですか?大人から子供まで、どんな考えを持った人も、どんな施設でも、どんな天候でも、一生顔を覆い続ける、文字通り”息苦しい”社会でいいんですか?と。
欧米では誰もマスクをしていません。でも日本はいつまで続けるのか?逆に、どのような条件ならやめられるのか?このマスク社会を続けることで失われるものについて、無視し続けたままでいいのか?
そういうことを一人一人が考え、議論し、前に進むことが大事です」

なるほど。差別は、差別される側だけでなく、差別する側をも縛っている、というのがおもしろいです。

「属性が固定化されてないので、自分の選択次第で、差別者/被差別者が入れ替わる(あるいは転落する)んですね。ノーマスクやワクチン非接種を叩いている人たちは、自分たちがいじめてきた側なので、いじめられる側に落ちたくないんです。
実際、差別は差別している側の権利保障をも大きく後退させます。ノーマスク批判やワクチン非接種批判は自縄自縛です。なんというか、『もう意地張らないでいいから戻っておいで』と言ってあげたい気になります(笑)

国土交通省はマスク乗車時のマスク着用を呼び掛けています。それどころか、「マスクしてない客の乗車を拒否してもいい」というお墨付きまで与えている。同じような動きが宿泊施設にも見られて、宿泊施設はマスクしてない客の宿泊を拒否できます
「私的自治」を金科玉条のごとく放置していると、あたかもマスク着用が社会通念になります。やがて法改正されて、真正面から制約されます。不当なルールに黙って唯唯諾諾と従い続けるとどんどん自由が削られる、ということです。

分かっている人には分かっていることですが、マスクはあくまで踏み絵です。マスク、アクリル板、ワクチンパスポート。非科学的なカンセンタイサクを、民間が好んで推進しているわけです。すると、行政は自らの手を汚すことなく規制を進められます。憲法改正を含めた法改正の土壌となる社会通念を形成できます。
この踏み絵に少しでも多くの人が気付き、疑問の声をあげないと、最終的には家畜のように管理される社会が実現するかもしれない。
そういう意味で、今回先生がタクシーの車内でマスク着用を求められたことは、声をあげるチャンスです。ただ、裁判所は私的自治の領域に入っていくことについて極めて消極的です。弁護士の私が言うのも何ですけど、裁判所とかの権力に安易に頼るものではありません。ブログに書いて世間に訴える、ぐらいにとどめておきませんか?(笑)」

 

ワクチン未接種の方はご利用できません

2022.7.22

8月2日東京地裁でコロナワクチン特例承認取消訴訟の第4回が行われる。
現状、被告(国)はこちらの主張に対して、一切認否していない。つまり、イエスともノーとも言わないという”ガン無視”戦略をとったわけです。この停滞した状況について、裁判官が中間判決を出すことになった。これまでの流れを踏まえると、次で最終回(訴訟要件なしとして終局判決)になる可能性が高い。
https://note.com/nakamuraclinic/n/nded9da5b68ab
小学校のとき、級友同士のあいだでもめごとが起こると先生が仲裁に入って双方の言い分を聞こうとするんだけど、そういうとき、完全に黙り込んでしまう子がいた。しゃべれないわけじゃない。普段はペラペラしゃべるくせに、自分が不都合になるとうんともすんとも言わない。
まさか国がこの子と同じ手法をとるとは思わなかった(笑)
東京地裁の判決が出た後、マレさんの番組『ヘブニーズ』に出演すると思う。マレさんに「恐らく今回で最後だから、木原弁護士や南出弁護士、大橋先生も出演してはどうですか」と提案した。「調整してみます」とのことで、まだどうなるか分からないけど。

8月3日は神戸のクリニックで勤務して、8月4日は東京で癌専門医の先生とお会いするからまた東京。
8月5日はやはりクリニックの仕事があるから神戸で、8月6日はうつみんの市政の会のパーティーで東京。
つまり、8月1日以後、1日おきに神戸と東京を3往復するわけです。
もうね、神戸の家を引き払って東京でクリニック開業しようかな(笑)
いや、冗談というか、半分本気で考えてます。
都市に人が集まるのは偶然じゃない。仕事にせよ何にせよ、機能を一か所に集約したほうが断然能率がいいんだよね。だから東京に人が集まる。たくさんの人が集まるから、おもしろい人や魅力的な人も多い。
「先生も東京に来なよ。家探し手伝ってあげるからさ。こっちで開業すればいいじゃない。優秀な学校が多いから子供の教育環境もいいよ。桐朋とか行かせてさ」
なるほど、子供の教育環境か。その発想はなかったな。
僕は教育パパになるつもりは全然ないから、いわゆる進学校には興味はないけれども、どういう道に進むにせよ、東京のほうがいろんな意味で“選択肢”が多いのは確かだろう。
一方、「子供は育てるものじゃなくて育つもの」というのも真理だと思っていて、神戸でも東京でも大差ないような気もしている。「どこに住むのであれ、なるようになるだろう」と。

IMG-3535.MOV

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こうちゃん、まだ生後3か月にもならないのに、寝返りをした。見てもらえれば分かるけど、明らかに立とうとしてる。ハイハイっていうステップを飛ばしてる(笑)

学生のとき、小児科の試験対策で「ゴロンと寝返り、5,6か月」と語呂合わせで覚えた。でもうちの子は生後3か月で寝返りっていう。。。早すぎませんか?(笑)
母乳と粉ミルクの併用で、粉ミルクはアサイゲルマウォーターで溶いてる。多分、日本一ゲルマニウムの摂取量が多い赤ちゃんだと思う(笑)そのせいでこんなに成長が早いんじゃないかな。

 

こばやん(元理研の研究者)は日本全国あちこちを講演して回って、コロナの嘘(ワクチンの危険性、マスクの無意味さなど)を知らしめる活動をしている。7月18日夜、予約していたホテルに泊まろうとしたら、「マスクをしてないとホテルに入らないでください」「ワクチン接種者じゃないと泊まれません」と宿泊を拒否された。すでに宿泊料を払っている。「差別ですよ」と主張したところ、言い合いになり、結局警察を呼ばれて連行された。
こばやん、大変やったな。どこのホテルなん?「久留米。ここは市長がコロナ脳だから」

警察はなんて?「宿泊拒否はやり過ぎだね、って基本こちらに同情的だったけど、でも『今どきノーマスクってのもねぇ』って苦笑してて、あきれてる雰囲気だった」
逮捕されるとかそういうのは?「いや、すぐ釈放されたよ。警察は民事不介入で、こういうもめごとには基本立ち入らない。実はこういうのは前にも経験がある。島根のホテルでもマスク未着用ってことで宿泊拒否された。島根は久留米よりひどかった。海外では、もう『コロナは終わった』って国も多いけど、日本は世界の流れに逆行してる。これ、少し前の報道だけど、

マスク着用などの感染対策をしていない人は宿泊を拒否できる』こういう法律が秋頃にもできる。これ、マスクだけで済めばいいけど、この『マスク着用など』の『など』にワクチンが含まれる可能性は相当高いと思う。感染症対策という名のもとに、マスク未着用者、ワクチン未接種者への差別が今後ますます広がっていくかもしれない」

まだやるんですか?

はーっと大きなため息が出る。諸外国でコロナ規制が次々撤廃されるなかで、まるで日本だけをターゲットにしたように異様に締め付けが厳しくなってる。

日本は世界一感染者数が増えているわけだけど、この背景には、ワクチンで免疫力が低下した人が本当にコロナにかかっていることに加えて、

PCR詐欺が根本にある。PCR検査を受けるだけで報酬が出るなら、小遣い稼ぎに毎日受け続ける人が続出するだろう。
「PCR陽性はコロナ感染ではない」というのは大橋先生が2年前から言ってきたことだけど、PCR検査に対する国民の理解がさっぱりだから、2年経っても騙され続けている。
つまり、日本でコロナが延々終わらないのは、日本人がバカだからです

 

さて、告知です。
油屋さんがロシアの現役外交官ピョートル・パブレンコ氏を招いて講演会をやります。

https://www.facebook.com/koh.aburaya

ロシアの外交官が皆さんの前でしゃべる。これ、とてつもなくすごいことなんですが、このすごさが分かりますか?
現在、日本はロシアと戦争中です。露ウ戦争で、米、欧州、NATOはウクライナ側で、アメリカの言いなりの日本は当然ウクライナ側だから、ロシアは日本と敵対関係にあるわけです。少なくとも理屈上は。
だからこそ、こういうふうに日本政府はロシアの外交官に対して退去要求をしたりする。

外交官という、対話の窓口を閉ざした状態なんです。しかし9月3日東京日本橋に行けば、ロシア大使館付きの現役外交官から直接話が聞けます。ないですよ、こんな機会。“ロシアのスパイ”油屋だからこそ、こういう会が主催できたんです(笑)

露ウ戦争について、欧米の主流派メディアはウクライナ優勢という大本営発表をやり続けるわけだけど、実際のところ、戦況はどうなのか?田中宇さんは「今後米欧は没落し中露インドなどの勢力が強まり世界は多極化していく」と言っているけど、多極化するなかで、日本はどのように振舞うべきか。今後の日本とロシアの関係性は?
陰謀論で何かと噂されやすい分野だけど、現役外交官の口から本当のところを語っていただきましょう

ただし、僕はこの日、福島県で『真実を教えて下さい』の上映会があって、残念ながら油屋さんの会には参加できません。昔パーマンに出てきたコピーロボットみたいに、もう1個、体があるといいのですが(笑)

 

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