2022年7月

2022年7月

ワクチン未接種の方はご利用できません

2022.7.22

8月2日東京地裁でコロナワクチン特例承認取消訴訟の第4回が行われる。
現状、被告(国)はこちらの主張に対して、一切認否していない。つまり、イエスともノーとも言わないという”ガン無視”戦略をとったわけです。この停滞した状況について、裁判官が中間判決を出すことになった。これまでの流れを踏まえると、次で最終回(訴訟要件なしとして終局判決)になる可能性が高い。
https://note.com/nakamuraclinic/n/nded9da5b68ab
小学校のとき、級友同士のあいだでもめごとが起こると先生が仲裁に入って双方の言い分を聞こうとするんだけど、そういうとき、完全に黙り込んでしまう子がいた。しゃべれないわけじゃない。普段はペラペラしゃべるくせに、自分が不都合になるとうんともすんとも言わない。
まさか国がこの子と同じ手法をとるとは思わなかった(笑)
東京地裁の判決が出た後、マレさんの番組『ヘブニーズ』に出演すると思う。マレさんに「恐らく今回で最後だから、木原弁護士や南出弁護士、大橋先生も出演してはどうですか」と提案した。「調整してみます」とのことで、まだどうなるか分からないけど。

8月3日は神戸のクリニックで勤務して、8月4日は東京で癌専門医の先生とお会いするからまた東京。
8月5日はやはりクリニックの仕事があるから神戸で、8月6日はうつみんの市政の会のパーティーで東京。
つまり、8月1日以後、1日おきに神戸と東京を3往復するわけです。
もうね、神戸の家を引き払って東京でクリニック開業しようかな(笑)
いや、冗談というか、半分本気で考えてます。
都市に人が集まるのは偶然じゃない。仕事にせよ何にせよ、機能を一か所に集約したほうが断然能率がいいんだよね。だから東京に人が集まる。たくさんの人が集まるから、おもしろい人や魅力的な人も多い。
「先生も東京に来なよ。家探し手伝ってあげるからさ。こっちで開業すればいいじゃない。優秀な学校が多いから子供の教育環境もいいよ。桐朋とか行かせてさ」
なるほど、子供の教育環境か。その発想はなかったな。
僕は教育パパになるつもりは全然ないから、いわゆる進学校には興味はないけれども、どういう道に進むにせよ、東京のほうがいろんな意味で“選択肢”が多いのは確かだろう。
一方、「子供は育てるものじゃなくて育つもの」というのも真理だと思っていて、神戸でも東京でも大差ないような気もしている。「どこに住むのであれ、なるようになるだろう」と。

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こうちゃん、まだ生後3か月にもならないのに、寝返りをした。見てもらえれば分かるけど、明らかに立とうとしてる。ハイハイっていうステップを飛ばしてる(笑)

学生のとき、小児科の試験対策で「ゴロンと寝返り、5,6か月」と語呂合わせで覚えた。でもうちの子は生後3か月で寝返りっていう。。。早すぎませんか?(笑)
母乳と粉ミルクの併用で、粉ミルクはアサイゲルマウォーターで溶いてる。多分、日本一ゲルマニウムの摂取量が多い赤ちゃんだと思う(笑)そのせいでこんなに成長が早いんじゃないかな。

 

こばやん(元理研の研究者)は日本全国あちこちを講演して回って、コロナの嘘(ワクチンの危険性、マスクの無意味さなど)を知らしめる活動をしている。7月18日夜、予約していたホテルに泊まろうとしたら、「マスクをしてないとホテルに入らないでください」「ワクチン接種者じゃないと泊まれません」と宿泊を拒否された。すでに宿泊料を払っている。「差別ですよ」と主張したところ、言い合いになり、結局警察を呼ばれて連行された。
こばやん、大変やったな。どこのホテルなん?「久留米。ここは市長がコロナ脳だから」

警察はなんて?「宿泊拒否はやり過ぎだね、って基本こちらに同情的だったけど、でも『今どきノーマスクってのもねぇ』って苦笑してて、あきれてる雰囲気だった」
逮捕されるとかそういうのは?「いや、すぐ釈放されたよ。警察は民事不介入で、こういうもめごとには基本立ち入らない。実はこういうのは前にも経験がある。島根のホテルでもマスク未着用ってことで宿泊拒否された。島根は久留米よりひどかった。海外では、もう『コロナは終わった』って国も多いけど、日本は世界の流れに逆行してる。これ、少し前の報道だけど、

マスク着用などの感染対策をしていない人は宿泊を拒否できる』こういう法律が秋頃にもできる。これ、マスクだけで済めばいいけど、この『マスク着用など』の『など』にワクチンが含まれる可能性は相当高いと思う。感染症対策という名のもとに、マスク未着用者、ワクチン未接種者への差別が今後ますます広がっていくかもしれない」

まだやるんですか?

はーっと大きなため息が出る。諸外国でコロナ規制が次々撤廃されるなかで、まるで日本だけをターゲットにしたように異様に締め付けが厳しくなってる。

日本は世界一感染者数が増えているわけだけど、この背景には、ワクチンで免疫力が低下した人が本当にコロナにかかっていることに加えて、

PCR詐欺が根本にある。PCR検査を受けるだけで報酬が出るなら、小遣い稼ぎに毎日受け続ける人が続出するだろう。
「PCR陽性はコロナ感染ではない」というのは大橋先生が2年前から言ってきたことだけど、PCR検査に対する国民の理解がさっぱりだから、2年経っても騙され続けている。
つまり、日本でコロナが延々終わらないのは、日本人がバカだからです

 

さて、告知です。
油屋さんがロシアの現役外交官ピョートル・パブレンコ氏を招いて講演会をやります。

https://www.facebook.com/koh.aburaya

ロシアの外交官が皆さんの前でしゃべる。これ、とてつもなくすごいことなんですが、このすごさが分かりますか?
現在、日本はロシアと戦争中です。露ウ戦争で、米、欧州、NATOはウクライナ側で、アメリカの言いなりの日本は当然ウクライナ側だから、ロシアは日本と敵対関係にあるわけです。少なくとも理屈上は。
だからこそ、こういうふうに日本政府はロシアの外交官に対して退去要求をしたりする。

外交官という、対話の窓口を閉ざした状態なんです。しかし9月3日東京日本橋に行けば、ロシア大使館付きの現役外交官から直接話が聞けます。ないですよ、こんな機会。“ロシアのスパイ”油屋だからこそ、こういう会が主催できたんです(笑)

露ウ戦争について、欧米の主流派メディアはウクライナ優勢という大本営発表をやり続けるわけだけど、実際のところ、戦況はどうなのか?田中宇さんは「今後米欧は没落し中露インドなどの勢力が強まり世界は多極化していく」と言っているけど、多極化するなかで、日本はどのように振舞うべきか。今後の日本とロシアの関係性は?
陰謀論で何かと噂されやすい分野だけど、現役外交官の口から本当のところを語っていただきましょう

ただし、僕はこの日、福島県で『真実を教えて下さい』の上映会があって、残念ながら油屋さんの会には参加できません。昔パーマンに出てきたコピーロボットみたいに、もう1個、体があるといいのですが(笑)

 

ゲルマニウム講演会 in 北海道

2022.7.19

きのうは北海道でゲルマニウム講演会がありました。
前日の夜から中村宜司さん(浅井ゲルマ研究所取締役)と札幌入りして、W高橋先生(浩司先生、真人先生)から晩餐のおもてなしを受けました。「ツーペアですか。惜しい。これでもうひとり中村か高橋がいればフルハウスだったのに」みたいな冗談を飛ばしあって、楽しい雰囲気の食事会でした。
浩司先生は、動画のイメージ通りの人でした。たとえば、たった3分の動画だけど、これを見たら浩司先生のことがだいたい分かるし、何なら好きになると思います。
https://www.youtube.com/watch?v=WkHciyly5eo
歯を少し削るだけで全身にどれほど大きな影響が生じるか、それが分かっているから、極力削らない。いかにして削ることなく治癒に持っていくか、その方法論を模索するなかで、今のスタイルを作ってきた。もちろん、いまだ道半ばで、スタイルのさらなる洗練を目指している。そんななかで、僕の情報発信が目に留まった。「栄養について講演してもらえませんか」とお声がけいただき、今回の講演が実現した。

浩司先生と初めてお会いしたのは内海聡先生主催のパーティーだった。ちなみに、油屋さんや細谷さん、小野さんと会ったのもこのパーティーがきっかけだった。「波動が高い人のところには波動が高い人が集まる」というのは本当だと思う(逆もしかりだよね)。精神性が高まるにつれて、ものの考え方とか、日本や世界の未来にとって必要なこと、やるべきことって、結局似通ってくるんだね。ただ、志は同じだけど、流儀が少し違ったりする。そういう人同士が出会えば、お互いにすごくいい刺激を受けて成長しあえる。うつみんのパーティーで素敵な縁を数多くいただきました。本当に感謝です。

浩司先生は自然体の人ですね。自分のセンスとか感覚をちゃんと持っている。ハッとさせるような鋭いことを言うかと思うと、突拍子もないことを言って笑わせたり。浩司先生の内側から自然に出てくる言葉なんですね。僕は、どちらかというと、ネタとか知識で身を固めてそれで会話するタイプなので、浩司先生の無手勝流のスタイルをうらやましく思いました。
浩司先生は”コロナの嘘”にもちろん気付いている。だから2年前からノーマスクで通している。これについては僕も同じだけれど、神戸のノーマスクと北海道のノーマスクとでは、ずいぶん意味が違う。また北海道といっても、札幌と帯広では全然違う。同調圧力は地方ほど強く、都市部ほどゆるくなるものだから、帯広でノーマスクを貫くのは大変だと思います。

「マスクつける人や容認してた方は一生外して欲しくありません。区別がつかなくなりますので」
国の号令(「マスクを外せ!」)で一斉にみんなが外してしまったとすれば、同調圧力に屈することなく信条を貫いたノーマスクと、周囲から言われるがまま(「着けろ」と言われれば着け「外せ」と言われれば外す)のノーマスク、これらの区別がつかなくなってしまう。それぐらいなら、今マスクしてる奴はバカの象徴として「一生マスクしとけ」と。
僕が言いにくいことを、代わりにズバッと言ってくれました(笑)

「どこか札幌観光に行きませんか」と、羊ケ丘に連れて行ってくれた。クラーク博士の銅像がある小高い丘で、札幌の町が一望できる。その名の通り、羊もたくさんいた。
羊ケ丘。本来素敵な名前のはずなんだけど、この2年間で「羊」の意味が僕のなかで変わってしまったせいで、ちょっと、どうもね(笑)
実際、僕とW高橋先生以外、観光客全員がマスクをしていました。「羊はマスクしてないけど、人間羊はみんなマスク。羊よりも躾けられてるなぁ」
実に、文字通り、羊ケ丘でした(笑)

講演会のお客さんはほとんどが札幌の人でしたが、中標津(なかしべつ)など道東から来られている人もいた。これが何を意味するか、北海道の土地勘のない僕にはいまいちピンと来なかったけど、「大阪の講演会に福岡から来てる、みたいな感じです」と説明されてようやく分かりました。僕も含め本州の人は北海道がいかに大きいか、分かってないんですね。
「函館から札幌まで行くのに車でどれくらいかかると思いますか?」うーん、1、2時間くらい?「4時間かかります」
感覚が全然違うわけです。特に、京都、大阪、神戸みたいな京阪神のせせこましいスケール感覚で北海道旅行をしようとすると、必ず失敗します。道内の移動には飛行機が当たり前に使われている。多分、感覚としては日本よりアメリカに近いと思う。
「わざわざ道東から来ていただいてありがたいことです」「いえ、大したことじゃありません。飛行機ですぐなので。毎週のように札幌に遊びにきてますし」
飛行機に乗るとなれば僕にとってちょっとしたイベントなのですが、道民のなかには飛行機の敷居が超低い人がいるわけです。足感覚で飛行機を使ってる(笑)

コロナ関係でいうと、北海道は『有志医師の会』の発足が日本一早かったんですね。まず最初に北海道でできて、次に東北でできて、っていう流れです。これ、考えてみれば不思議です。医者の絶対数が多い(つまり、子供へのコロナワクチン接種のデタラメに気付いてる医者の数も多い)東京や関西では、医師の会の発足が全然進まなかった。北海道や東北に背中を押される形で、ようやく発足された。なぜなのか?
これは僕なりの考察だけど、北海道なんかだと、横のつながりを作らないと潰されちゃうと思うんですね。たとえば以前、職場の上司から「ワクチンの副作用を患者に説明するな」と言われた医者の話を紹介した。
https://note.com/nakamuraclinic/n/n1fffc03b2aa5
これ、実は北海道のお医者さんなんです。人口が少ない町の公立病院で、医局の力が強い。ワンマン院長に絶大な権力がある。こんな職場で「このワクチンは危険だ!」なんて声をあげると、確実に立場を失う。良心ゆえに孤独にさいなまれることになる。
北海道には潜在的にそういう先生が多かったんじゃないかな。それで、誰かが「団結しませんか?」と声をあげれば、「私も!」と呼応する素地があった。それで全国に先駆けて有志医師の会が作られたのかもしれない。
北海道は本当に団結が強くて、所属の先生方は本当にマメに情報交換をしている。それに比べて関西は超テキトーで、それぞればらばらに好き放題なこと言っています(笑)

 

読者のお便りから

2022.7.13

 

以前の記事で安倍元総理の死亡について触れましたが、当ブログ読者の方から以下のようなメッセージをいただきました。
「『誰が安倍元総理を殺したのか』の記事の中で、当初のニュースでは安倍さんは「意識があった」とする報道もあったと紹介されていました。
これは確かにその通りです。たとえば、ハワイのKITV社の速報動画を見てください(YouTubeなのでいつ削除されるか分かりませんが)」
https://www.youtube.com/watch?v=irEFkxoAJ7g

動画を見ると、アナウンサーがこう言っている。
Former Japan prime minister Shinzo Abe was responsive after he was shot in the back in the city of Nara.
「安倍晋三元総理は奈良市で背中を打たれた後も意識がありました(responsive)」

明らかに「即死」説と矛盾している。一体どちらが真実なのか。

東日本大震災のときもそうだった。
地震について、気象庁は記者会見で以下のように説明していた。
「通常とは異なる複雑な3回の地震が連続発生しています。このような地震が起こることは極めてまれで、少なくとも我々は初めてのことでした」
https://www.youtube.com/watch?v=MqHqVOycqJo&t=3s

この映像は二度とテレビで流れない。視聴者に人工地震を想起させてしまうからです。
というか、気象庁のスポークスマンも本音としては「自然地震などではあり得ない」って言いたいんじゃないかな。

報道の世界というのは、こんな具合に、最初にポロっと真相(あるいはそれに近い情報)が出てくることがあって、しかしそれをまずいと見た“権力者”がすぐさまプレッシャーをかけてもみ消す。こういうことが日常的に行われているように思われます。

きのうの記事で零戦について書きましたが、これに対して以下のようなメッセージをいただいた。
「現役パイロットとして、昨日の記事を楽しく拝見しました。私はトップガンを見てパイロットになった私は、トップガンマーヴェリックもすでに8回見ました(笑)
大きなスクリーンでCGなしのリアルな映像が見られることはこの上ない幸せです。
『永遠のゼロ』(坂井三郎著の『大空のサムライ』に負うところが大きいと思いますが)は私も大好きな作品です。
あの時代の日本人は本当にかっこよかった。先人たちが守ってくれた日本が次第に壊れていくのを見るのは、大変つらいです。

昨日、ANAがB737-8という新型機を購入するというプレスリリースが出ました。この飛行機は2018年、2019年に墜落事故を起こしています。これを受けて、米国では737-8型機の運航が禁止されましたし、日本でも国交省が同機の日本への乗り入れを禁止した経緯があります。
立て続けに墜落事故を起こした機体を、日本は買わされたわけです。何らかの政治的な圧力のせいでしょうか。あるいは、人命よりも金が優先ということか。
以前の記事で先生は「日本人が本気を出したらすばらしい飛行機が作れる」と言われましたが、私もそう思います。しかしながら「作らせてもらえない」力が働いています。代わりに、欠陥機を「買わされる」。戦争に負けるというのはこういうことです。なんともやるせない気持ちです。

「零戦が6000mまで上昇するのに7分」というのは驚異的な早さです。今のジェット旅客機でも6000mまでは平均8~9分かかります。また、あのサイズの機体で航続距離3300㎞、航続時間8時間というのは、現代の航空機の水準から見ても信じられません
零戦パイロットの疲労感もよく分かります。私のような民間機のパイロットでも8時間のフライトとなればそれなりの疲労がたまります(幸い現在ではFRMという疲労リスク管理がしっかりしていますが)。戦闘機のコクピットで過ごす8時間は、民間機のそれとはまったく異なるに違いありません。そうした航行を可能にしてしまう。やはり零戦はとんでもないバケモノ機体です。
零戦、YS、その後も国産の航空機作りが進んでいたら、日本の空はどれほどすばらしかったことか。
ボーイング機を運転していると、アメリカ人の思想が手に取るように分かります。機体の構造や操作性など、確かに合理的ではあります。でも、何かと雑なんです(笑)

しかしながら、大空のサムライの精神は日本の空に受け継がれています。
東日本大震災が起こった3月11日、その日の天気を覚えていますか?地震は昼の3時前に起こり、その日は快晴でした。そのため、このとき東日本上空を飛んでいた飛行機は、国際線も含め、予備燃料を搭載していない機がほとんどでした。しかし地震のために大部分の空港が閉鎖され、空の上はパニックになっていました。各国の航空機が我先にと着陸許可を求めて騒ぎ経つなかで、日本人パイロットは「燃料があと何分かは残っているし、慣れている空なのでお先にどうぞ」とみんなが譲り始めたのです。世界中のパイロットがこれに感銘を受けました。後にパイロットユニオンからお礼が届いたほどです。
自衛隊のパイロットが不測の事態に遭遇し墜落する際、被害を抑えるために民家を避けて墜落するというのは多少知られた話ですが、その結果もう絶対に生存が叶わない状況であっても、パイロットは脱出レバーを引きます。それは生きるためではありません。整備士が責任を感じないようにするためです。
昨今のコロナ禍で、日本人の美徳や大和魂があちこちで失われているように感じますが、先生の記事を拝見し、何だか元気づけられました。これからも応援しています」

 

最近のニュースについて、ひとこと。

全国で7万6000人超の感染確認

まだやんの?っていう(笑)
選挙も終わったし、「もうひと煽りしろ」という指令でも出てるのか。
でも、タネはもうバレていますよ。もはやコロナ禍ではなく、ワクチン禍ですから

すでに何度も言ったように、打てば打つほどコロナにかかりやすくなります
さらに言うと、打てば打つほど免疫が低下してコロナに限らずあらゆる病気にかかりやすくなりますし、死亡率も上がります

というか、感染者数7万人とかで騒いでいること自体がおかしくて、

たとえば2009年新型インフルエンザの流行時には1000万人がインフルエンザに罹患したし、

2016年のインフルエンザ流行時には1週間で200万人が罹患した。

しかも今みたいに、「あなた、無症状だけどPCR陽性だからコロナにしとくね」みたいなデタラメは当時存在しなかった。ガチで症状があって病院受診した人だけをカウントしてこの数字なのだから、2009年や2016年のほうが今よりはるかにパンデミックと呼ぶにふさわしかった。
こういうことを思えば、たかだか7万人の感染者数で騒いでいる今のマスコミや政府に文句のひとつも言いたくなるだろう。「バランス感覚おかしすぎるやろ!」と。

 

さて、最後に告知です。
8月20日福岡でアサイゲルマニウムの講演会をやります。

https://clnakamuragefukuoka.peatix.com
興味のある方はぜひご参加ください。

また、今日(7月14日)、『コロナワクチン 接種の爪痕』が発売となります。
https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3-%E6%8E%A5%E7%A8%AE%E3%81%AE%E7%88%AA%E7%97%95-%E3%81%A4%E3%82%81%E3%81%82%E3%81%A8-%E9%81%BA%E6%97%8F%E3%81%AE%E5%8F%AB%E3%81%B3-%E4%B8%AD%E6%9D%91/dp/4867421456
鵜川さんとの共著になります。興味のある方はぜひお読みください。

 

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