
東京でしゃべってきました。
オーディエンスに欧米人がいることを想定して、スライドは全部英語で作りました。内容も自己紹介ぐらいは英語でやろうかと思っていましたが、会場を見回してほぼ100%日本人だったので、予定変更して、遠慮なく日本語でしゃべりました(笑)

デル・ビッグツリーからインタビューを受けました。
前日、インタビューを受けた鵜川さんが「目をすごい見てくる人やった。嘘のない人。俺の好きなタイプやわ」と言ってて、鵜川さんに「好き」と言わせるなんて、相当な人だなと思っていたけど、実際その通りだった。
インタビュー中、僕の目の奥まで見通すぐらいに、思いっきり目を直視してくる人で、僕はちょっと当惑しました。こういうのは文化の差もあるだろうけど、それよりは、デルの人間力ですね。インタビューする相手の言わんとすることを受け止めようとして、目からさえ感情を読み取ろうとする。世界トップレベルのジャーナリストはこういう人か、と思いました。
こういう人相手だと、英語とか日本語とか、言葉の壁はあまり関係ないですね。結局、人間力の勝負ということになってくる。僕は英語は多少できるけど、鵜川さんは英語は全然分からない。でも、鵜川さんの人間としての「太さ」は、デルには絶対伝わっているはずです。僕は、彼の目の直視に耐えかねて、しょっちゅう視線を外したので、けっこう挙動不審に見られたと思う(笑)
デル本人に僕の思いを伝えることができるなんて、こんな機会は恐らく今度一生ない。それで、お世辞でも何でもなく、僕はこういうことを言いました。「あなたは僕にとって『伝説の人』です。ワクチンの危険性については前々から知ってはいましたが、そんな僕でさえ、あなたのドキュメンタリー『VAXXED』を見て、衝撃を受けました。「これはできるだけ多くの人が見るべきだ」と思って、動画の一部を翻訳して、動画共有サイトの『オデュシー』にアップしたことがあるほどです。
https://note.com/nakamuraclinic/n/n7795663d1980
そして、このたび、また新たにドキュメンタリー『An Inconvenient Study』を作った。これまた衝撃の問題作です。この動画を世界中の医療従事者が見れば、ワクチン政策が変わるはずです。実際アメリカでは、ケネディ厚生長官が改善に向けて動いている。
こんな問題作を世に出して、デル、あなたは大丈夫ですか?このワクチン界隈では、製薬業者にとって不都合な存在は、しばしば消されますが、あなたが心配です」
「幸いにも、死なずに済んでいる。神様が見守ってくれているのかもしれないね。
『An Inconvenient Study』の取材方法は、ジャーナリストの私には、リスキーなものだった。だってさ、博士と食事して、そこで彼の本音を引き出した。それを隠し撮りしていたんだよ?しかもそれを、本人の許可もなく、世に出した。ジャーナリストの方法として、まっとうなものではない。私の評判に傷がつくかもしれない。それでも、私はそれを世に出すことを選んだ。悩ましい判断だったよ」
https://www.aninconvenientstudy.com/

僕の今回の講演テーマは『コロナワクチンおよび小児定期接種ワクチンの後遺症の治療』でした。コロナワクチンを打った後に生じた諸症状に対して、あるいは、小児ワクチン接種後の自閉症とかADHDに対して、どのように治療するのか、僕の方法を紹介したのですが、僕の臨床には、なんといっても、ゲルマニウムが欠かせません。
デルにも、ゲルマのすばらしさをプレゼンしようとしたのですが、デルはあまり治療法には興味がないようでした。そりゃまぁそうだよね。「謎の東洋人が怪しげなサプリを売り込んでいる」みたいに見えただろうな。
ともかく、コロナワクチン後遺症の治療例についてひとつ、ここで供覧します。せっかくなので、講演で使った英語スライドもお見せしましょう。

20代女性が、コロナワクチンの2回目を打った後、発熱した。高熱が2週間ほど続いた。病院に行って、いろんな検査(PCR検査とか採血とか)を受けたけど、「特に異常なし」とのこと。
2週間たって、高熱は下がったけれど、微熱がずっと続いている。当院に初めて来られたのが2023年1月だけれど、微熱が延々続いていた。熱だけではなくて、「寒さに弱くなった。あと、病的に疲れやすい。ちょっとした運動、たとえば階段を上がるだけで息が上がるほどしんどい。睡眠の質も悪い。大きな音や強い光に異常に敏感になって、それだけで疲れる。生理周期もおかしい」みたいな感じで、妙な体調不良がずっと続いている。
熱は生理周期に対応していて、

ワクチンを打つ前はいつも36.5℃以下だったのが、接種後は、生理前には37度台後半、生理中は37度前半、生理が終わると36度台後半、という具合で、いつもだいたい微熱がある。
しかも生理周期は乱れがちで、生理前のイライラが強烈になり、食欲が異常に亢進する。

寒さに異常に弱くなり、たとえば、室温が27℃でも寒く、手足が冷えて、顔色も悪く、風呂に入ってようやくマシになる。
異様な疲労感で、ちょっと動くだけで熱が上がり、まともに仕事ができないので、リモート勤務に変えてもらったほど。あまりにも疲れるので、勤務中に昼寝をしなきゃいけないほどになった。

睡眠の質が悪く、しょっちゅう中途覚醒する。少しでも睡眠の質を高めるために、耳栓とアイマスクをしている。
もともと子供のときから膝が悪いと指摘されていたけれど、接種後、特に冬の寒い時期には、膝に電撃痛が走ったり、膝を曲げることさえ難しくなった。
さて、これだけ「満身創痍」の人が、ゲルマニウムとDMSOを服用し始めたところ、どのような変化が起こったか?


患者は「劇的に効いた」と答えました。
「ゲルマニウムを飲むと、確かに熱が下がる。2年間ずっと続いていた微熱が下がったので、信じられない。それで、いったんあえて中止してみた。すると、やっぱりまた微熱が戻ってくる。それでゲルマが効いてるんだなと確かに実感する。
DMSOも同じです。飲むと、ゲルマとあいまって、確かに熱が平熱に戻る。実験的に一回やめてみると、確かにまた熱が戻ってくる。それで、確信しました。確かに、ゲルマとDMSOが効いていると。
ちょっと動いただけで息切れして、趣味を楽しむこともできなかったのが、今では週末に外出したり、サイクリングに出かけたりすることができるようになりました」
しつこいワクチン後遺症が、ゲルマとDMSOのおかげで見事にコントロールされたわけです。
ゲルマとDMSOは、相加的にというよりは、相乗的に効いている印象を受けます。
ところで、そもそも皆さん、DMSOというのをご存知でしょうか。
僕の過去記事でも、ちょくちょく言及していましたが、あまり詳しく紹介したことはなかったかもしれません。

DMSOは、ジメチルスルホキシドの頭文字です。いかにも「化学物質」という名前なので引いてしまうかもしれませんが、ビタミンCと同じくらいに安全なので、リスクはほぼ皆無です。飲むのはもちろん、点滴で入れてもいいし、目薬にしてもいい。ただ、ちょっとにおいが独特です。海に行ったときに、「海のにおい」を感じるでしょ?あのにおいがします。「磯の香り」と表現されるような、独特のにおいで、分子構造のなかにS(硫黄)を含む物質には、こういうことがよくあります。
効果は、炎症を鎮めて、痛みをとってくれて、血をサラサラにして、変な菌とかタンパクをやっつけてくれて、癌にも効く、という具合に多様です。
効く病気を数えだせば切りがないけど、

脳内出血、脊髄損傷、麻痺、心臓発作、認知症、アミロイドーシス、発達遅延、ダウン症、精神障害、レイノー症、静脈瘤、慢性疼痛など、数えきれません。
https://x.com/VigilantFox/status/2034675236482736560
ツイッターに、DMSOを飲み始めた左目が盲目の男性が、目が見えるようになったという投稿がありました。まぁ、そういう奇跡を起こす物質でもあるわけです。

もともと、1960年にとある外科医が、その有効性に気付きました。「ヤケドに効く、ねん挫に効く、関節痛に効く。しかも副作用がない」これはすごい、ということで、またたくまに評判になり、NTタイムズ紙は「60年代が生んだ奇跡の薬」と報道しました。
しかし「本物」が出ると、すぐさま抑圧されます。FDA(製薬会社の利益を守る団体)が、「使うな」と言い出した。さらに、「研究するな」と言い、さらに、「外国にも輸出するな」と言い出した。
DMSOは、もともとは製紙業で、木材からパルプを製造するときに生じる副産物なので、値段はアホみたいに安い。そういう副産物として生じる分には仕方ないから合法にするけど、「でもこれを医療用に使ったら絶対アカンぞ!」というふうにFDAはプレッシャーをかけた。
でもね、国民はこっそり使い続けた。だって、効くんだもの。使用者の98%が「痛みが消える」と有効性を実感している。しかも、ロキソニンのような副作用がない。そりゃ、こっそり使うよね。

1960年代、サリドマイド禍をきっかけに、FDAに薬の許認可権という、強力な力が与えられた。
「DMSOというすばらしい物質があるから、これを薬として認可して欲しい」そういう声はFDAにも当然届いている。しかしFDAは、実質的には、既存の製薬会社の利益擁護団体である。だから「こんな優秀な物質が薬として認可されては、既存の薬がすべて無意味化してしまう」として、FDAの薬への申請はすべて却下された。
DMSOはロシアやウクライナでは薬として正式に認められている。しかし、アメリカでは、そういう理由で、薬として認可されなかった。というか、人々の間からすっかり忘れられてしまった。
しかし、いまや、ネットの時代である。テレビのニュース報道はいくらでも情報規制できるが、ネットによる情報拡散は止められない。というか、コロナ禍をきっかけに、人々は「裏を読む」ようにさえなってしまった。「コロナワクチンとか抗癌剤とか、政府が勧めているものにはロクなものがない。それよりは、政府が「ダメ」というものこそ、本物なんじゃないのか」と。
実際、DMSOもそのひとつなんだよね。
FDAはDMSOがいかに危険で恐ろしいものかと主張するけれども、実際の使用者の声は、そうではない。DMSOはその最たる例ということになります。
僕もここ半年ほど、自分も含め、かなりの患者にDMSOを勧めていて、そのフィードバックがずいぶんたまってきました。またの機会に紹介します。